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2011年1月 3日 (月)

ありがとう全ての人に

明けましておめでとうございます
良いお年をお迎えのことと思います
我が家も無事皆元気でお正月を迎えることができました
小さなけんかは多々あれど
相手がいるからできること
とにかく
この年末からお正月にかけての旅で沢山の笑顔に出会ったことと
温かさにひたひたに浸かり
大人の我々二人が感動する日々
人様に甘え
感動し
これまた何を返せるだろうかと
思う今日この頃です
物でなく
心でいただいた事々に
心で返すとは・・とまた考える日々なのです
そもそも
普段からお世話になってる皆様に会い直接お礼を言って回ろうと企画したこの旅行脚
2500キロにも及ぶこの旅
お互いに仕事先でお世話になった方々
自宅に帰ってはパートナーに伝えてきた旅先での楽しい思い出や色々なこと
自分が回ってきた足跡を、また味や方々を紹介するべくまずは九州へと
今回は
鹿児島
夫JXENEOS野球部がキャンプでお世話になってきた
指宿の皆様に
そしてきっと夫が私たち家族に教えたかった指宿の味

九州自動車道をひた走り
それでも4時間あれば鹿児島まで下関から到着
道中
しりとり,景色、また歴史的場所や地名が出てくるとうるさく説明する私は息子に嫌がられることあっという間
指宿は休暇村へ
そこは鹿児島湾を目前に波の音がたっぷりと癒しを誘い
砂蒸しに源泉の温泉、鹿児島の地産地消に基づきながら
ありとあらゆる海と山の味
九州ならではの食材の力強さを味あわせてくれる大満足のお宿
お宿スタッフの
温かな笑顔
ブーゲンビリアの花咲く
緑の濃い、美味しい空気の濃い場所でした
お宿のまん前の大隅半島を望む雄大な景色の前で
子供たちと夫と砂浜で散歩していたときふと思いました
「この場所の持つエネルギーは何だろう・・風も、匂い立つ海のしぶきも、空気の濃さも、光も全てのエネルギーに満ち満ちてる」と
この旅をしながら思ったのは
必ず土地にはエネルギーがあり
そのパワーを自分がより良く受け止めることができればそこはパワースポットであり
そして土地は必ずその土地を訪れる人の心の内など見透かしているのかもしれないなぁと
パワースポットという言葉がとても流行った昨年だったけれど
確かに不思議な力を持っている場所場所はあると思う
でも意外とそういう場所は近くや思わぬところにあり
わたしたちを癒したりエネルギーをくれているのだと
指宿のその景色に思ったよりも癒される事計り知れず
夫が大好きなその場所がここであることが嬉しくも感じました
そして指宿にある民宿可久大
鹿児島湾目の前に清潔なそのお宿
お宿のご主人谷口さんが腕を振るう、そのお料理の洗練された美味しさとお仕事の丁寧さ確かさ
休暇村の料理長であられたその歴史に休暇村のお料理のそのレベルの高さを裏付ける素晴らしさ
食べても食べても飽きさせず
ぺろりと平らげたひらめの姿のおつくりは
最後に骨せんべいになり再登場
一口だって残すこと等できないエネルギーの塊は
鹿児島の人々の温かさに満ち溢れ
はちきれそうなお腹なのにこれを食べいでか!!!
と・・・
この温かさを心を
沢山たーくさん頂戴しました
またこれまた夫行きつけの居酒屋「ポン太」のモツ鍋に揚げたてのさつま揚げ
ふかふかの程よい甘さが後を引くさつま揚げ
地元の人たちが沢山通われているそのお店で
鹿児島弁に囲まれながら薩摩っ子の皆さんの焼酎の飲みっぷり
おいしそうにそれぞれの飲み方で
飲まれていて
とても幸せそう
今日もそんな時間が指宿では流れているのだなぁと・・・
たまにいくから、旅人だから感じることなのかもしれないけれど
その美味しさは絶対指宿でなくては味わえない味で
もちろんそこに
わたしたちを思い、作り上げてくれた皆さんのこれまた温かい気持ちが一杯で
そして長男が
可久大で鯛のかぶと煮の骨にしゃぶりつききれいに食べてしまったこと!
絵に描いたような現代っ子の長男の心に響いたのが
私の目にも手に取るように伝わったこと
子供はちゃんと
うるさく言わなくても
大人の私なんかよりもちゃんと繊細に
本当の気持ちでぶつかっているのだなと思いました
あぁ書き足りない指宿の旅
続いては帰り道
山口県は徳山へと立ち寄っています
これまた旅の途中のひょうんなことから
一宿二飯のご恩に預かってしまったお話
次回に続きます

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