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2010年12月 9日 (木)

彼の行く先は

長男は今六年生
そろそろこれから何がやりたいのか
何になりたいのか
親として取り越し苦労だけれど
ちょっと気になる今日この頃

とはいえ
さらりと聞くも
さらりとかわされ
それ以上聞き出すとまるで強制的に聞かれたのがいやだ!
と思うほど
嫌がる
夢が何にもないのかなぁ・・なんて心配したり

というのも
わたしたち夫婦は
小さいころからぶれない夢を追って今日の今日まで来て
いろんな壁も山も谷もあったし
まだまだこれからもけして安心できる状況ではないけれど
それでも
志した職業を
何とかしがみついてでもいまだやらせていただけている
とにかく強烈な夢への思いがいまだ心にあり
ゴールなどまだまだ見えない
でも夫婦共通して思うのは
自分の仕事が好きだから
迷いなく
全力投球で
仕事とともに歩む家族が協力してくれていることも痛く感じている

だからこそ・・夫はいや、私も
息子の毎日を見ていて
どうしても自分と比べてしまう
何をやりたいのだろう
やりたい柱が太ければ太いほどがむしゃらに
そのエネルギーがとどまることを知らないのは経験済みで
あの若さと有り余る体力を夢に注げば良いのに・・
ともどかしくなってしまうのだ

最近自分の部屋にこもることも増えて
でも会話は多いほうだと思うけれど
自我の芽生えか
反抗期か(といってもなんだかずっと反抗期の気がするけど)
ある意味こちらも育ち盛りである

成績や今のところ見えるばっかりの部分で怒ったりするのも
きっと彼にとって本意ではないだろう
だから
大人への階段をほんとに登り始めているのだ

何か夢中になれるもの
心から楽しいと思うとか
充実感があるとか
そんな何かを自力で彼が見つける日が待ち遠しい

わたしたち夫婦が充実感を持ち
その後姿を見せ
必死に働き家族のために尽力する姿を覚えててもらえるように

今現在に焦るかもしれないけど
子供こそその可能性は無限大で
その子その子のピークがある
勉強が楽しくなる時期もきっとある
手ごたえは用意するものでなく自分で発見して手に入れるからこそ身につくのだと

我が家の大切な一人の力として
これからも仲良く
期待していきたい

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