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2010年11月26日 (金)

当たり前のことに・・

気付くこと
何かに気づく時って言うのは
そのことが欠けたときにその有り難さに気づくことが多い
有り難いと思えればまだ気づきがあるけれど

そうじゃない場合は
当たり前に思うからこそ不満や不平が常に頭をよぎり
何かのせいにしてしまったり対相手に不満を持ったりしてしまう
最近そんなことを考えることがよくあって
はっと不満を感じる瞬間も
ちょっとまって!
ともう一人がストップを掛ける
まずは今あることに感謝してからそれから怒るなら怒ろう!なんて考えたり・・・して
(その割にはよく怒ってるじゃないか!)と夫の声が聞こえるが・・
例えば
夫に次男を預けて家を出る
遊びに行くわけではなく仕事だけれど
一人じゃ大変だろうと
常に気をもみ
大急ぎで家に帰る
ほんとに小走りで
帰ってみると
いたってご機嫌の息子
そして少々疲れた顔の夫
「ありがとう!」と言いつつ
すぐにエプロンを締め
足にまとわりつく次男をおんぶして
夕食の支度やら掃除に洗濯物の取り込みにかかる
座る間もない
私だって疲れているのだ・・なのに夫にはありがとう、ごめんねとすら言い
ひたすらに家事と育児に精を出している
そんな時そんな時だ・・不満スイッチが作動し始め・・・
あなたは私がいない間見てるだけでありがとうとまで言われ
私は基本あなたがいない毎日育児をしながら家事もやり
朝昼晩と台所に立ちかたずけて
息子を寝かしつけた後
家族が寝た後に二回目の洗濯物を干して寝て
誰より早く起きるのだ
仕事がある日も変わらずできる限り敢行する
託児所への手配
スケジュールの管理(最近忘れっぽくてよくない)

そりゃぁ
体壊すわ
ありがとうといってくれ!
でも
ありがとうの一言じゃ・・足りない!!!
なんて始まる・・でもこういうことって
言ってしまったらおしまいだ
だって
「じゃ、やらなきゃいいじゃん」
この一言
せっかくの毎日の積み重ねが水の泡
これじゃいつもと一緒な訳で

そんな時
はっと自分に立ち返り
帰れる家があってよかった
今日も家族が元気でそろってよかった
私もこれだけ動ける体力があってよかった
しかもお仕事まで頂けて素晴らしい!幸せだ!と
幸せ探しに浸かる
今日も午前中一杯かかった掃除
かたずけるそばから次男が鉛筆立てをひっくり返し、台所のボール類を床に並べ
おもちゃ箱をひっくり返し
冷凍庫の氷をせがまれ
出せばばら撒き
お兄ちゃんのベイブレード(こま)を回してと泣きつかれ
回しては一緒に遊びまわすそばから手で止められるの繰り返し
一緒に床にはいつくばってると
見えるはホコリ
毎日かけても積もるは・・ホコリばかりなりけり・・

ここにのしかかるのは
洗い物、洗濯、ベッドのシーツ変えたい、拭き掃除、トイレ掃除、新聞まとめて
・・
いつもゆーっくり夕方までかかる
でもいいのだ
自分が出来ない事とか自由な時間がないことへの不満は
それだけ求められてるということ
それに
次男を授かり見ていると
怒り1で喜び愛しさが9の毎日
これも若いころとは違う余裕があるからなのか
特に子育ては毎日同じようで同じでなく
二度とやり直しのきかない成長の毎日なのだから
母も子も経験
次男はもう1歳5ヶ月
目も手も離せないし、赤ちゃんではなく幼児の域に入っている・・ほんとに大変
でも
私を求めて伸びる手を期待してしまう
すべては
元気だからこそ
不満を覚えた瞬間こそチャンス
何を試練として与えられているのかと
そのことを楽しむ余裕・・その一瞬があるだけで
毎日がキラキラしてきます

これ本当ですよ

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