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2009年12月30日 (水)

私がいた証~大切な子供達へ

今年という一年が瞬く間に過ぎていきます
半分は妊娠と半分は久方ぶりの赤ちゃん
(おチビ)との日々に
明け暮れていたといっても過言ではありません
五年生になった長男
(おニイ)に助けられたこと数知れず

私は長男の優しさに触れる度我が母が重なる

私を、そして孫である長男を溢れる愛情で大きく優しく包み
大切に育ててくれた母の影響を大きく思う


優しさや思いやりはその環境から体得していくものだから

思えば
初めての子育ての十一年前
若くて
まだ自分自身が優先していたあの頃の私
結婚してすぐ私のお腹にやって来たおニイ


不安だった子育て
自分の時間を容赦なく奪う子育ての大変さにたじろぎ
親となった重責に潰されそうになっていた日々
私を支えてくれたのは紛れも無く母だった
思い通りにならない日々になにが思い通りなのか判らない程
がむしゃらに一生懸命全てをこなそうとした


良き妻

良い嫁

良い母

良いタレント?

プラス良い娘までも…



持てる荷物の量は決まっているのに自分に厳しく
理想が高すぎて疲れてばかりいたのを思い出す
逆になにひとつ完璧には出来ない事も思い知った…


待ったの無い子育てに於いては
我が母の強力なサポートが私を支える大きな力となり今がある


あれから十一年
おニイが少しずつ私の心配を追い越し逞しくなり始めた今年
気持ちの余裕を待ったかのようにおチビがやって来た何時かはと
思いながら踏み切れずにいたのは正直な気持ち
だけれど一番大きく私に影響したのはほぼ二年前になるあの事故
タイミングが少しでもずれていれば重傷どころでは済まなかったであろう
あの時一人息子に兄弟を残してやりたいと心から思った
いつかやって来るさよならを感じたからこそ
私がお兄に残してあげられる大切な心強い仲間
そして次へと繋がる私がいた証




十一年の子育てで自分の中の優先順位は子供達へと移り
そしてまた大きく違うのは
この十一年のなかで私も夫も頼みの綱であった母も十一年分歳をとり
そしてこの三年間で母が思いも寄らぬ大病に見舞われ
(またこのことは改めて)
生死の境をさまよいながらも快方へ向かったのが今年
おチビがわが家にやってきたのである


さすがに大病した母におニイと同じにお願いすることは出来ず
共働きのわが家としては私と夫の中に共同の意識が芽生えたことは
言葉を交わさずとも覚悟は出来ていた
もちろんおニイの協力も不可欠


新たに始まった子育ては家族の絆を意識するには十分の日々
おチビがやって来てくれてから半年
今だ昼夜を問わないおっぱいの日々
睡眠を重要だといつもここで言っていたけれど
今はもっと大事が求めてくれるのだから応えたい
二度と戻らない子供が子供であるうちの一瞬一瞬を大切にカウントダウンしたい


おニイ、おチビ
ママの所に来てくれてほんとに有り難う

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2009年12月21日 (月)

ユニセフハンドインハンド

自分に今出来ることってなんだろう
そういう思いでユニセフさんに賛同し
自分にできる精一杯を何らかの形で表したいと思ってきました


今年はユニセフさんのネットオークションに
今日二十日から参加させていただいています
商品は…
是非ユニセフホームページにてご確認ください


オークションサイトはこちら
http://auction.rakuten.co.jp/event/chariy/handinhand/


各商品のページのイメージはこちらです。
http://auction.item.rakuten.co.jp/10873275/a/10000025


どうか皆さんの温かなお気持ちをお寄せください
HAPPY Merry X’mas

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2009年12月 2日 (水)

大変な時

ある種何らかの一苦労が降り懸かってきた時つい

「何故私だけ…」


と思うことがよくあった


これが意外と私だけじゃないことと
もっと大変を見たり聞いたりして
皆意外と同じなんだと気付いたり
そればかりか


私なんてたいしたことないじゃん

なんて後になって思ったりして
乗り越えられる試練しかやってこない…
なんてどこかで聞いたような…


大変な
瞬間瞬間はまるで先の見えない長いトンネルに入ったような感じ
あるときから私は


「一体どこまで落ちるのだろう」

と何だか自分の事を客観視する癖がついた
この状況から何を学べと言ってるのだろう
何を得られるのだろう…と
ちょっと体験感覚でその大変と勝負するのだ


これは経験なのだと
今度は何が出てくるんだ?


なんて考えてしまう

心配性の妹には多分
そんな冷静になんてなれない
と言われそう
それに
若干冷たいんじゃないかと思われるかなと
心中は落ち着かない所もあるけれど


自分が積極的に動いてその大変から抜け出す方法もあろうが
じっと動かずに向こう側が動き出すのを、
時間が解決してくれるのを待つのもありだと
最近身を持って感じている
毎日毎日目の前にある私に出来る精一杯を
一生懸命やると意外にも時間は早く過ぎるような気がする
自分の成果はずーっと先の楽しみに

本当はそんな大変な事なんて起こってほしくはないのだけど
この年になると色んな事を見たり聞いたり…
流されず自分や大切な人を信じて
毎日を頑張りたい


付け加えますが
大変といっても
「育児」の大変は二度とない
貴重な一瞬一瞬でこれにおいては
大変な分だけエネルギーになり充実し
あの頃は良かったと必ず思うので後悔することの無いよう
久しぶりの次男の育児は味わうように夫と過ごしています
子供達の笑顔には支えられる毎日です

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