バギーの心得
次男の首もほぼ座り待ってましたのバギーデビューとなった
なんせ八キロ半の息子を抱っこしながらの買い物は
ある種トレーニングを帯びている
しゃがんで立ち上がる際には
声にならないうめき声がでるくらいだから
そんな時の為にものお助けバギーだが
あくまでも殊勝な気持ちを忘れずにバギーに
頼ることを誓いたいなぁと思う
何故なら最近のバギーは大きい
もちろん改良を重ねての結果だろうし外国でも北欧では
ベビーベッドまま車輪つけました位の大型のものだって
まだまだ主流だ
でも道の広さも、道行く人々の歩く早さも、
多分気持ちのもちようも違うここ日本では
それなりにコンパクトになったのだろう
ほんの十年前の長男の時はいかに軽いか、
いかに小さくたためるかは重要だった
電車で広げられない時代だったからなおのこと
バギーはそれなりの覚悟をもって持参するものだった
勿論電車では抱っこしてたたんだバギーを担ぐのだ
時は流れ最近のバギーが大きくなってるのには気づいていたが
それとともにバギーを押すママ達のマナーまでが
比例して大きくなるのも気になって感じていた
なにも
道の端ばかりを選べというものではない
バギーを押すママ達がバギーが大きくなった分
自分自身の大きさを把握して押さなければいけないと思う
幅をとって気を使ってもらったらせめて
「すみません」
と言えるかどうか
人混みのなかで人並みをせき止める様にして
お友達とバギーを並べておしゃべりに興じる姿は
やっぱり残念だと思うし
大型ショッピングセンターなどのエレベーターに我先にと
乗り込んでしまったり電車がどんなに混んでいても
たたまずに守られて当たり前だという場面にも
やはり同じく…寂しさを感じる道の広さに合わせるのでなく
その時々の道の容積や場所が見えないとやっぱりマナー違反ではないか
バギーは一過性のもので過ぎてしまえば忘れてしまうからなおのことだ
考え出すと自分だってついやってしまうかもしれないから恐い
体力的にも疲れる子育ての大きな助っ人でもあるバギー
子供がどんなに小さくとも謙虚な気持ちを持ち
また気持ち良くバギーを押せる場所を選んで歩けば
まだ喋れずともママや周りをしっかり見ている赤ちゃんにも
何か伝わると…
赤ちゃんを守るってそういう事なのではないだろうかと思う日々です
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