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2008年12月30日 (火)

今年の最後に・・

とうとうカウントダウンです
今年は皆さんにとってどんな一年でしたか
私に限っていいますと



「交通事故」なんて
本当にびっくりするような経験をしました
ご心配いただいき、支えてくだすった皆さん
本当に感謝しています



ただこの経験は
本当に貴重な経験でした

もちろん遭わなければ遭わないほうがいい経験なのでしょうが
このことによって

私自身が交通事故が他人事でなくなり
自分自身がハンドルを握る際にも今をもって
まだ必要以上の恐怖感を覚え
ほんのアクセルの一踏みでも、ほんの気の緩みの見落としでも、
尊い命を奪うほどの凶器に乗っているのだということを
思い知らされました
運転する人は
その全ての責任を背負いハンドルを握るのだということも



今でも
思い出すとあの一瞬の出来事に身震いを覚えます



命があったからこそ
こうやってメッセージを残すことができる



事故後のいろんな経験も本当に勉強になっている所です


事故によっていい思いをする人など 、
加害者、被害者、その身内全員にとって誰一人いません



それぞれの心に大きな傷を残します
そして受けた傷が痛むたび、心と共に痛みます
忘れることもありません



各警察署の前にある本日の交通事故件数が気になり
人事でなくなりました



自分に限って・・・と思うより
交通事故が遠いものでなく
少し身近に真剣に
考えるだけでも
交通事故減少に繋がる事は間違いないと思う
今年の末です



そして
このブログを読んでくださるたくさんの皆様
問い合わせに感想を送ってくだすった皆様
本当にありがとうございます



皆様にとって来年が良き年になりますよう


新たに一年を重ねますが


私も家族と毎日を大切に
楽しいことへの執着心と
怠惰に為らない美への追求とチャレンジの年になるよう
そして何より感謝を忘れない一年になるよう努力します


来年もたくさんの出会いを期待しています

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たまごの気持ち

たまごが我が家に着てからはや八ヶ月超え・・
すっかり我が家の一員になっている

犬は自分の中で偉い人の順番をつけるというけれど
一体私たち家族はそれぞれが何番目なのか

犬のしつけの本を買えば
あれ駄目、これ駄目、のほうが目に付き
逆に

こうしなくちゃ、ああしなくちゃも目に付く
だからそれらは我が家にとって

目安・・程度にはなるけれど
絶対ではない・・くらいの緩さになっている
お互いのために・・・といったところか

私自身も小学生の頃に拾った「じろ」から数えるとペット歴は長い
しかも今から25年くらい前の当時なんて
飼い犬たちのご飯は私たちのご飯の残りに
おみそ汁かけるとかじゃなかっただろうか

と、いうか
それじゃ塩分高いだろうということで
別鍋にこれまた少しのお肉と野菜ご飯を
煮立てたものを作ったりして
うちの場合は残り物とうよりはあるものを別に、
飼っていた犬たち、
じろマークベルにも上げたりしていた
当時

犬といえば番犬よろしく外犬が一般的だったような気がする
我が家の犬たちもミニチュアダックスのベルを除いて
かなり外に強いというか強くされた
アウトドアーな犬たちだった
みんな私たち兄弟が拾ってきた保護犬だけど・・・

犬を家にあげるなんてことを
戦中生まれの父が許すわけはなかった
しかも、かなり父は犬たちにスパルタだった
犬は人間の残り物を食べる
玄関の間口に足を掛けてはいけないなんて言っていた

でも私たち姉妹は父が仕事でいない日に
内緒でよく玄関に入れていた・・・

その際父の靴の上にしっかり寝ていた犬たち、
思い出すと笑える

我が家の重鎮
寿命最高記録保持犬マークは去年の秋に逝ったが

御年22歳まで生きてくれた
最後の最後は散歩に歩くと道行く皆さんが
声を掛けてくれるくらいのおじいちゃんぶりだったけど
でもけして私たち家族に最後まで手間を取らせず
亡くなる前一週間だけ立てなくなり
最後まで家族が繰ると首を持ち上げ反応し
トイレを催すと教えた
一番最後はリビングの真ん中で家族の皆に声を掛けられ旅立った
お座りとお手とお替りとおあずけしか出来なかったが
本当にそれで十分だったしいい関係を結べていたと思っている

かなり厳しくしつけられた父と共に
朝、晩とえっこらよっこら公園の周りを散歩していた姿が懐かしい
いたわりながら歩く父とマークは結構いいコンビだった

でもいまや
大きな犬も室内でご飯はドッグフードが当たり前になった
それが長生きの秘訣だそうだ

もちろんたまごもドッグフードしか食べていないし
自分の我が家はリビングに鎮座している
行きつけのクリニックでは主治医の先生によくしてもらってるし
最後まで夫が反対した虚勢手術が無事終わり

太りすぎに気をつけるのが目下の飼い主の役目だ

でも、それは全て私たち人間が都合のいいように
犬に不自然を躾けている事を忘れてはいけないと思っている

歴代の大東家に住んでいた飼い犬たちより
抜群の待遇のたまご

(もちろんほかの犬たちもまけずと可愛がっていたけれど・・・)
途中脱線もしながら
長いお付き合いをお願いしたい

彼の役目はもちろん愛玩番犬
チワワなので小さくて頼りないが家族以外には果敢に吠える・
すぐなつくところも飼い主に似ているが・・
私たちがたまごにできる10以上の約束を守るから

たまごが我が家に来て幸せだったと思ってもらえうるようにするからね



たまご 仲良くしてね、来年からもよろしくね

20081228oh

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2008年12月23日 (火)

ユニセフの手と手と手

本日23日東京恵比寿ガーデンプレイスにて
第三十回ユニセフハンドインハンドが行われました


私も微力ではありますが 募金箱を首にかけ
街ゆく皆さんに協力をお願いしました


恥ずかしながら今年初めての参加でしたができる限りの声を張り
また、たくさんの皆さんに声と手を逆に掛けて頂いたこと
本当にうれしかったです


恵比寿の街が確かに一つになり たくさんの方々との握手と
「メリークリスマス」
「よいお年を」

の声の掛け合いに外の気温はなんのその心が温かいから
その時間はあっという間に過ぎました


たくさんのタレントさん女優さん俳優さんも参加されましたが
みな真剣に大きな声で呼びかけ続け
お互いの心にも温かな気持ちが流れた気がします


ご挨拶されたアグネスさんの思いがなによりもその物で
いただいた皆さんの気持ちが大きな力となり
アフリカに子供たちに届きます 今日募金に協力して
下すった皆さんの


何か力になりたいというそのお気持が
今年一番の私にとっての大きな温かい活力となりました

たくさんの皆さんと交わした
「どうかよいお年をお迎えください」
「大東さんも」
と・・・
事故の心配をして下すった方々もいらっしゃいました


ユニセフさん このたび私にお声をかけていただき大変光栄でした
自分に何ができるか・・・
何もない一日はない
何もできない人はいないと
強く思いました


温かな一日を
またこれからも続く助け合いの気持ちを持ち続けること
「思いやり」 これこそが今の日本に一番必要なものじゃないかと感じました

今日の夕日がとてもきれいに見えたのは
心の充実があったからだと感謝しています

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2008年12月19日 (金)

何が大切か

息子が四年生にもなると
成績や勉強の成果も気になり始めるのだが
ちょいと覗いてもたかだか4年生との
気持ちが恥ずかしくなるほどの難しさ

「こんなのやってるの?」って


しかも最近は三学期制でなく二期制とやらになり
通知表も三学期制で育った私からすれば九月とか
ちんぷんかんぷんな時期に貰ってくる

親としての心構えが足りないのだろうか



そもそも
私自身がつきっきりで親に勉強を見てもらった記憶がない



宿題だって何だって自分の意志だった
しかも、塾にすら行った事がなく
少し通ったそろばん塾でそろばんを
ローラースケートがわりにして遊んでいるところを
親に発見され
母にその場でそろばんチョップを受けた

(その使い方も間違ってるが・・)
こんな私の息子である


成績表を貰うたび良い評価があれば
「がんばってるじゃん!すごい!」
褒めに褒めてしまう
だって私は
何一つ力添えをしていないのだから


でも、最近算数が苦手だと言い出した息子
やり直しのプリントを前に
「わからんな〜この問題さらば!」なんて言っている


これはいかんなぁ・・と昔の自分を棚に上げ
塾の力に頼るかと真剣に考え始めた今日この頃だった


そんなつい先日
冷たい雨が降る日があった
東京へ近づく新幹線から見る外は雨の矢が真後ろに飛んで行き
地面はぐっしょりと濡れていた


私は大の傘嫌いで出がけに雨が降っていなければ
傘を持って出掛けることなどないに等しい
霧雨じゃ濡れて行こう・・どころでなく
土砂降りでも
雨宿りしながらすたすた歩く



でもその日は息子と
仕事帰りの駅で待ち合わせて
レンタルビデオ屋さんに行く約束をしていた
新横浜に到着したとき息子から一本の電話
「ママ何時駅?」
おおむねの時間を告げたとき
雨はずいぶんと止んでいてほっとした


我が家のある駅に到着したときもう雨は止みかけて
ますますホッとしながら
改札へ向かう階段を下りながら
息子の姿を探したけれどまだ見えない

改札を出ていつもの待ち合わせ場所で歩いてくるであろう
息子の姿を探すことに・・
すると・・
日も暮れた雑踏の中を人ごみをすり抜けて
小さな人影が必死に走ってくる
その手にはちゃんと二本の傘が握られていた
一本は自分の
そして一本はあまり出番のない私の雨傘、
ちゃんと私のものを手にしている
明らかに親を迎えに急ぐ足取りで掛けてくる息子
を見たとき
私は
「いい、いい、ちゃんと育ってる!」
鼻がつーんとしながら心から思った


雨が止んだ駅前を
「ママ嬉しいなぁ」といいながら
少しだけ傘を差して歩いた
息子が
「もう止んじゃったね!」と明るく笑った
心から嬉しかった


子供の頃小さな妹の手を引いて
母を駅まで迎えに行った頃の事を思い出した
たくさんの人ごみの中から母が姿を現したときの嬉しさを
何本まっても母が来ず心細くなった日のことを
母が私たちを見つけて
「ありがとう」といってくれるのが
何より嬉しかった事や
駅前でその頃拾った
飼い犬の「じろ」
粗相をしてどうしようかと半べそ掻いた日の事を
母という存在が帰ってくると思うだけで
いろいろな問題は解決し
頑張る母がいたから頑張れた
母から必要とされることが何より嬉しかったのだ


誰かを迎えに行くということの嬉しさを
又迎えに行く相手を思う心の優しさを
教えてはいないけど


息子が持っていてくれるなら
こんなに嬉しい事はない



その夜夫と今日の出来事を話すとき
もちろんこの事が一番の話題になったが
夫は
「どうせ自分が持ってきてって言ったんじゃないのぉ〜〜」
半信半疑

そもそも夫は迎えに行っても、
「危ないから先に帰って!」と促すタイプなのだから・・
これも優しさだが・・
私がたまごと共に迎えに行くと
「たまごぉ〜〜」と笑顔を見せるが
基本どうも待たれるのが嫌いらしい


夫に迎えに行く、来てもらう、事の嬉しさを教えるには
どうしたらいいのだろうか・・・


話はそれたが
勉強も大事だけど心の成長がそれより嬉しい母なのでした

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2008年12月13日 (土)

出会いと挑戦の日々

最近挑戦させていただいていることの一つに「講演」がある
きっかけは今年になって頂いたいくつかのお話からだ
例えば「交通安全について」
例えば「子育てについて」
例えば「いきいきと生活する術」だとか
いろんなタイトルでいかがでしょうとお話を下さる


子育て中のママさんサークルの皆さんから
学校の父母会のお父さんお母さん
専門学校の生徒さんへ向けて



とはいえ当初は私になど荷が重過ぎるのではないかと戸惑った
でもそもそも「伝える」ということは私にとって大切な生業でもある
そして今まで仕事を通して体験してきた色々な事、
いろいろな識者の方々の言葉や考え方が
私をいろいろなところで支え助けてくれた



又この春交通事故にあったことで新たな経験が加わり
全てにおいてはポジティブに考えることのできる
柔軟さを必要とされる現実にあった



この一年 二十年目を迎えた自分にとっても
いろいろと整理しまたそれを伝えることで
何かのヒントに聞いた方が感じてくれればよいと思い

一歩を踏み出した
それより何より楽しみに
そして大切にしているのは

「出会い」「現場の声を持って帰る」ということ


一方的にしゃべって帰るのではない


聞きに来てくださった方々から頂いて帰るのは
直接的な意見や多様な考え方
講演の最後に必ず意見交換会をさせて頂くのですが
そこでは

車座になれるならならせていただき
私から皆さんへ質問や悩みを聞くことすらある



理想ですが
皆さんと同じ目線のところまで下ろさせていただき
できればお一人お一人と
顔を合わせて帰ること



何事にも興味を持ち
集まってくださったお母さんたちの顔は
何より私が学ばねばばらないエネルギーと
日々頑張る生活力が見える



学校の生徒さんからは夢に向かっての
無限のパワーが漂っている



頑張りあうこと、励ましあうこと、
一人じゃないことを確認しあいたい



会場の皆さんが次に私をテレビや何かで見かけたとき
親近感と訪れた場所、場所で聞き頂いた、
返ってきた反応を届く声として表せる私でいたい

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2008年12月 7日 (日)

未知のエネルギー

今日は大阪読売テレビさんの人気番組「みやねや」の取材にて
今巷でブームになりつつある…
いや、もう確実な波がそこまで来ている話題の人物に
とことんせまってまいりました
正直わたくし久々に胸キュン(古い?)もの
その目力に悩殺な王子様が全国に先駆けて
大阪にて大ブームを巻き起こしておりました

大衆演劇の平成の良太郎
その名も

「大川良太郎」君

なんとディナーショーまで開催してしまう人気者
とはいえ本日会うまでは本家の良様の流し目すら満足に知らぬ私
正直大衆演劇も初めてだったので興味津々の突撃でした


私と一緒に突撃して下さったのは
これまた浪花のメイク界のプリンセス…いえプリンス!

「三橋ただし」先生
二人でキャアキャア向かったその先には
先生も私もやられてしまった性格、体格、漂うオーラ満点の
「良様」が…
一度でも見るとはまるというその舞台
その流し目の美しさ、立ち居振る舞いの華やかさに艶やかさ


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行けば見れば納得!
圧倒的な面白さにかっこよさ
間違いなく来てる!

そしてファンの皆様が語る所のすべてを引っくるめて
「とにかく大衆演劇はすごいんです」
の言葉の意味を
まさにこの目で耳で確認させていただきました


「良太郎」くんのまとうピカピカのオーラ
確かなものがそこにはあり座長としての力強さは
久々に見た直球の衝撃でした
彼の上りはじめた階段のスピードは
来年には追いつけないのではと思うほどです
とにかく今月クリスマスの放送をお待ち下さい


この写真は貴重なオフショット
一緒に写真を…と久々にお願いしての一枚
宝にします!

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2008年12月 3日 (水)

冬の朝の定番

毎朝起き抜けにやることといえば
歯磨きとやかんでお湯を沸かすこと


ポットももちろんあるのだが
朝一は厄落としみたいな気分もこめて

チンチン(名古屋弁かな・十分沸騰させること、熱々のこと)に
わかしたお湯で
先ず番茶を家族分入れる
番茶は一保堂のもの


20081202oh_1


息子は猫舌なので早めに注いで
夫と私は熱々でいただく



器はとても大好きだが
お鍋や急須などの生活道具も陶器でできているものが大好きだ



我が家の番茶をおいしくたっぷり淹れてくれる急須
プレゼントされたものだが
使いやすいのは一番だけれど
姿形がなんとも愛くるしい


ご紹介します

「ペリカン急須」
ね!判るでしょ

20081202oh_2

それと我が家の湯飲みもご紹介します

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