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2008年5月24日 (土)

物分かり

今日は花金!!(表現が古い!!)
というか、私にとっても、息子にとっても
月曜からの一週間のご褒美の日である
土日が休みの現代の小学生は

(というか、私たちの頃は三時間授業という形で、土曜は学校!)

でもその分
月曜日から金曜日にぎっちりやってくるのだから
金曜は私たちにとってつかの間の休息日


この日は、宿題は?とか勉強のこととか何だかとにかく
目くじらを立てそうなことを
一切封印して

フライデーナイトを楽しむ
親も、子も、息抜きだって大事


と、いうことで
夕方から息子に熱望されていた

「ナルニア国物語2」を見に行くことに
全七章もある物語だそうだがその二章目
ほぼ三時間に近い上映時間、親も子も、
言葉を交わす事無く食い入るように見入った。


「思いやり」の心が沢山入った、
見終わった後の暖かさが残るディズニーの充実感、
大好き!
カスピアン王子もかっこよかった。
絶対DVDを買おうと思った!!


息子が生まれてほぼ十年
赤ちゃんの頃に2人きりで映画を見に行くことなど考えられなかったし
可愛さと同じくらい大変だと思う子育て、思いどうりにならない日々は、
いつこのトンネルは抜けるのだろうと思うことも多々あった


でも今、休日を一緒に楽しみ
そして共に一週間を例え気合ででも乗り切り
怒ることも、そこまで行かないケンカになることもあるけれど
それでも、一緒に沢山の出来事を乗り越えている

いまや杖で荷物の持てない私の代わりに
重いペットボトルが二本はいったものですら持ってくれる
頼もしい王子


心配の数は減ることはないが
頼もしさのレベルも、そして楽しみも増えている、今度は一緒に何をやろうか
母は息子と社会のはじめてを新鮮な気持ちで一緒に味わえることがとても嬉しい
でも、それも今のうちで、親以外の外の世界が又息子を大人にしてくれることも

薄々・・・
出来る事、出来ない事あるだろうけど、それぞれのスピードで必ずや出来ることを
親が気長に待つことも、あせらないことも
大切だなと思う今日この頃である
けして子供のことでよそと比べて自分を責めない
これも、いい親子関係の、大切なポイントだと思う

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2008年5月22日 (木)

息子からの一言

本日どうしても薬局に行かねばならず
でも、リハビリを終えて帰るともう夕方
一時も早く仕事を終えて座りたい私としては
頭の中でこの家事をこう終えて・・・

などとシュミレーションしながら進めていく
今日は夫のリクエストで、カツ丼が食べたいといわれていたので、
それに副菜を四種類考えた

野菜の中華風サラダレタスにアスパラ、
トマトを新玉ねぎ
ニンジンの千切りマリネ
納豆とモロヘイヤを細かく微塵切りと
長いものすりおろしをのせだし汁
を掛けたもの ひじきの煮物
大根とおふのみそ汁茗荷添え
少しづつ下ごしらえをして 
夕食のお米をセットして
早く早くと薬局へ出掛けた


希望のものをかごに入れ
中でも毎日欠かせない手袋
(というのも爪の手入れをネイルサロンでしているのだけ
どこれが水仕事や家事でとても痛んでしまうし
もともと手がごつく荒れ症なので毎回使い捨ての薄手の手袋をして家事をしている)

一箱に大体百はいっているのだがこれが油断するとつい買いそびれ
まあいいやと家事をこなしているとあっという間に手がみるみる荒れまくっていく
こうなるといけないのだが自分でもあきらめてしまって素手で家事を進めてしまう

とてもじゃないけど
自分の士気がへこむほどの荒れ方になる
やっぱりあきらめちゃ駄目だ


ということで手袋を探して陳列棚を覗いていると息子が
「ママ何を探しているの」と聞いた。
「ママがいつも使ってる薄い使い捨ての手袋よ」というと、

「使い捨てなんかにするからゴミが増えるんでしょ」
といわれた。

息子は今学校でゴミの事を勉強しているのだ
しかも2人で昨夜はNHKのCo2削減のテレビを見てうなずきあい
そして、私のパソコンを使いなにやらゴミについて調べていたのだ。


まいった。
おっしゃる通り


一緒に勉強したくせに応用できていないのはこの私だった。
反面
ノートの上だけでなく現実に置き換えて考えることのできる息子に
少し尊敬の念を覚えつつ
かといえ、

手袋なしには保てぬ我が手なので
「大事に使います」「一度で捨てたりはしません」
と誓って購入した。

ますます気が抜けない子育ての日々です。

(というか育ててもらってる?!)

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vivaみわ

会うと時間を忘れてしまう友達

もう友達というカテゴリーには入らなくて
家族・・・いや家族とも又違う
大事な人
上海からみわちゃんがやってきた


私たちには時間のリミットがあると
それが何十時間であろうとも足りない
どうしてだろうか

日々の、いろいろな事まるで救急箱のように
お互いにお互いをフォローして喋り尽くす


お互いの共通項は
お互いのパートナーを一番に頼りにし自分のペースを大事にし
大切のもの、事、心を、曲げないところ


今や自分を保つ上で大事な心のパートナーになっている

彼女と出会って一年

幾つになろうとも出会いは宝だと心から思う

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巻き込み子育て

日々の日常に切っても切り離せない食事の支度
毎日冷蔵庫の中身と相談しつつ
育ち盛りの息子の
どうやって野菜を食べさせようか考えます


野菜は、できるだけ旬のものを生協のパルシステムさんで
届けていただいているので
毎週火曜届くその新鮮で綺麗な野菜から使っていきます


はっきり言って
息子は野菜が得意ではありません

それで悩んだときもありましたが
食事のときに怒りながら食べることほど、その場も、味も悪くするものは無いので
せっかく作ったものをもしも手をつけなくても、あまり怒ることはしません
作法などは別ですが
(これはうるさい)

あの手、この手で一口の中にお野菜が少しでも入るように
工夫しているのですが

その一つは
やずやさんの

「発芽十六雑穀」

521oh
毎日の大切


そもそも、私が好きで始めた物だったんですが
よくよく考えれば子供の大好きなご飯、主食でもありエネルギーの源でもあります
ここに、雑穀の滋養と繊維と、何より、一口の中にただの炭水化物だけでは取れない
栄養が詰まっています

何もいわずにある日突然雑穀ご飯


そのもちもち感とぷっちり感が気に入り、ぺロリ、又、これ、
冷めてからが又美味しいんです
色々試して雑穀ご飯の悩みでもあったパサパサ感がこの十六雑穀には無く、
冷めてもそのままで
もっちり感があるので、食べ応えもあり、学校のお弁当にちょっとしたおやつに、
おにぎりにしたり
又これを、少しつぶしてきな粉やすりゴマ、または甘さ控えめの餡をまぶして
16から17、18、19雑穀感覚で簡単おはぎにしてみたり
毎日たいても余すことなく平らげます

そして、その腹持ちのよさ
エネルギー代謝の活発な子供のことですからすぐおなかが空いて、
間食に走ってしまっても困るし、
授業に集中できなくてもよくない、それに、繊維も程よく含まれるので、
朝のお通じも、快調のようで
子供の健康を図る上でのバロメーターにもなりますから
息子の体を通し、健康状態を見ることもできます


とにかく一種類でも多く口に入れたかった
私としては一石十六鳥!


最初は自分のためだったのに、今や欠かせない我が家の一品に
私が美容の為に始めた雑穀ご飯でしたがここは家族を巻き込んで
大正解だったのでした


プラス

食事を美味しい顔で食べて見せることも、子供の食欲をそそりますが
支度から楽しんでやることも意外に子供の好奇心をそそるようで
簡単な下ごしらえや食材を
ありのままの形で見せ手伝えるものは参加してもらいます
興味深々も手伝って
台所で一緒におしゃべりしながら今日むいたのは
「そらまめ」でした
たくさんのさやを競争しながらむいたらあっという間に・・


いつもいつも出来る訳ではないけれど
「見たい、聞きたい、知りたい」
をくすぐりながら子供のできることを母親の家事に巻き込みながら
いっしょにこなすこと
絆が深まる瞬間でもあります


20080521oh

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2008年5月15日 (木)

体当たり

現在の怪我の状況
リハビリと供にして頑張る事が、次へ繋がる


事故後ほぼすぐ始めたリハビリ
細心の注意の元

大事にすることも大事だけれど
もう一つ大事にしすぎないこと


できることはやる
出来るはず


これが一番大事

主治医の、M先生、S先生、リハビリのT先生
三つ巴で的確な
一番現場復帰への近道への誘導をしてくださる
現時点での私に出来る精一杯と
私に出来る可能性の道しるべを灯してくださる


現在私は今までの日常生活では考えられなかった
運動量のリハビリをその汗の量で体感している。
自分の体力とその持久力が伸びているのを感じたのは
この怪我を通して実感している


時間が許せば
毎日通いたいリハビリ

人生にこのような時間はあまり無いと思うからこそ
気合が入り、リハビリの成果を実感する今日この頃
治りが早いというには二種類あると思うけれど、

けして私の場合
骨が人より早くついているのではなく
その部位を支える筋肉が、理学療法士の先生のおかげで、

ついているという事

まだまだだけど、
骨折した当初と比べれば
普通に立てること自体が感謝である

しかも、
痛みも少なく
何度も言うがこの病院のリハビリ室の雰囲気、有効さ、
競技を越えての一体感、先生方の指導

これは次を目指す気持ちでの、同じ場所ヘ向かっての意欲の、
エネルギーの固まり以外の何物でもない、

異種競技とはいえ、現場への熱い思いのそれぞれが集まり
筋肉を鍛えるべく競うようにリハビリしている
時には皆で、腹筋の秒数を競い合うほどだ


先生方に、ありがとうございますという言葉を発すれば
現場復帰と、その結果が一番の、恩返しですとおっしゃる


応えねば
毎日でも通い
日常での痛みと不自由さ、一日の終わりに感じる、足の重さを解消したい


ちなみに、
見た目は平気だけれど
左半分の顔の痛みも少なくなるよう
もう一つ、これは経験
日常の中で、痛みを伴いつつ生活する方々の多さ
偏りすぎてもいけないが
痛みほど、経験せねば分からないと思った。
しかも、上には上がいる


又その痛みへの無理解さ不自由さ
身を持って知る痛みの種類ある


一つだけ経験したことを・・

この怪我をして、人とよくぶつかるようになった
申し訳ないのだが
よけられないのである


だって
片足に体重を掛けられないのである
片足が不自由なことでの不便さを身をもって知るそんな瞬間
少しづつではあるが仕事を始め駅を経由することが多くなった

人ごみの場所
数限り無く不安、恐怖

真正面から来られれば頭は反応すれど足は必要以上に固まり
動かずじまい

とっさに動かないのだ
こんなこと今までに一度も無かった
この健常であるが故の元々身につく便利さを
不自由になる事によって初めて体で覚えてる最中だ
ぶつかれば何故避けられないかのごとくの目線に傷つく
杖を持ってしてもである


体重を掛けられないことの不便さを
また譲り合うという中での温かさを体感しているところだ


人とぶつかってしまうことが不思議で先生に話したところ
前出どうり

至極納得行く言葉で応えてくれた。
要約すると
ただ、当たり前のように出来ていた
体重移動が出来ないから


いちいち意識して
「来た!いまだ!」なんて事を、
意識したことも無かった


本当に人間の体はよく出来ている
備わった防衛本能の素晴らしさ
痛みを感じることによって気分が萎え必要以上に動かせないことで

痛みを繰り返したくない=自分を守ること

誰かと無防備にぶつかる度我がふりを思い直す

痛みを感じるということの、訓練だなぁと

無駄な経験は一つも無い。

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2008年5月13日 (火)

母の心は

今週の日曜日は母の日だった

何度も書いているけれど、
早起きが体に染み付きつつある我が家は頑張っても、
目が覚めて、六時を回る頃まで、
ベッドにじっとしていられない我が家族

朝も早くから休み恒例のパンケーキを焼くことになった



さて、今回の母の日は我が美代子ママ
我が家に遊びに来てくれていたので、
私にとっては何をプレゼントしようか迷った挙句
先週一週間掛けてビューティアップ大作戦と称し
美容室とネイルサロンをプレゼントすることにした



初めての、ネイルサロンに緊張しながらも嬉しそうなのがわかる
自分のお気に入りの指にお花のアートも施してもらいご満悦

その気持ち分かる
爪が綺麗なのって、それだけで嬉しい

今元気ではあるけれど闘病中で、病院を欠かせない母は病院の日、
殆どが、待ち時間の又、治療にかかる時間の長い長い一日を過ごす事になる


話はそれるが
私の病院のリハビリにも、付き合ってもらったのだけれど、
これまた三時間近いその待ち時間を
ポツンと、病院のベンチに座り待っていてくれた
小さい背中に辿り着き

「お母さんごめんね」と言うと
「大丈夫よ、もう慣れちゃった」と可愛く笑った

そんな時
そんな時である
一人きりの時間を過ごすときふと手に目をやると
綺麗に施されたネイルに癒されたりする
自己満足だけれど、
ほんとにそう

私もこんな時だからこそ綺麗にしていたい
自分へのやる気のエネルギーの一つ


ネイルを施した後の母は何度も、何度も、
嬉しそうに爪を眺めて満足そうにしている

よかった!


帰り道お揃いのエプロンを買って
母の日とした


さて、もう一つ
私も母だ

話は戻るがこの日曜日息子が朝から

「ママ何か買ってきてほしいもの無い?」

というのも
実は、新しく引っ越したマンションのまん前にスーパーがあり
前に、一人で買い物に出掛けるも買い物で迷子になりかけ、
トラウマになったかと思いきやこの至近距離
越してきてから一度、牛乳と、お豆腐を買いに行かせたら
張り切って飛んで行き
ちゃんとお買い物ができた


しかも、自分用のプリンも買って
それでも、とても褒められたものだから
プラス自分の何か・・もついでに買えることもあり
それからと言うもの何かと、

「なにかない?」
御用聞きのように聞いてくれるようになった



でも、朝、それも早朝
昨日もお使いに行ってもらった私としては

「大丈夫」

と言うが早いか夫が
「あ、お茶買ってきて」

と言う、
「お茶なら家にあるでしょう!!」

とやり取りしてるうちに、息子は飛んでいった。
雨降ってるのに、傘もささずに
そして、早朝お使いに出掛けた息子の手に握られていたものは
ピンクのカーネーション(嬉涙)

透明のセロファンに雨の粒が一杯ついている
また朝から一杯抱きしめた
何もいらない十分だって思った。


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この日、たくさんの母の日が日本中であるのだろうなと思うと
心が温かくなる

くすぐったい気持ちと
私にありがとうと言ってくれるあなたと出会えて
ママはとても幸せです

順番に、繰り返していくこの毎日が、
私を母親に育ててくれるのだなぁと
心から思った。


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2008年5月 9日 (金)

力あるもの

連休も終わり、いつもの日常に戻るのはあっという間で
この連休も、ずっと仕事だった夫を含め、休みボケに陥るどころか
早起きが板についてきた息子はいい事なのだろうが、毎日5時半起き
家族全員が、朝六時には食卓についているという毎日でした。


さて、
今日は、私のいる場所に欠かせないものの一つに、
部屋の中の、
「緑」がある。


もう長い子では、幾度の引越しを乗り越え、
夫より長い15年以上の鉢もある


この子達に必要なのは、水、栄養、言葉かけ
出張の多い私についてきてくれるのだから
この植物たち自身も相当我慢強いのだとも思う


今回の引越しでは、色々な事もあり、正直あきらめかけた
鉢があった。
久々に引越し先で再会した我が緑たちはくたくたに疲れていて
中でも一番水を必要とする子は枯れ枯れで全ての葉っぱが落ち
表面は地割れ丸裸、枝すら皮がむけてしまっていた。


今度こそもう駄目だろうなと
半分以上あきらめかけたけれどすぐ処分する気にはなれず
丸裸の鉢にできるだけ頻繁に
「お米のとぎ汁」を注ぎ様子を見ていた。


そして一月
この休日あけに母が遊びにやってきて、
我が家の鉢植えたちをチェックしていた。


丸裸の話を聞いていた母
大きな声で、
「お姉ちゃん見て見て!!」と叫んでいる
なんとそこには、三日間留守にしていたこの連休中に
一気に芽吹いた小さな小さな新芽たち
一斉に上から下まで淡いグリーンが枯れ色の枝から顔を出している


「すごいねぇ・・けなげだねぇ」と2人して、
ひとしきり眺めてしまった。
そして、ここから出てこれた新芽が、
前のそれより強く、力のあることも知っている。
語らずも、このように答えてくれる我が家の緑たち

又、この家との相性が良いのか(これ本当に違うんですよ)
ほかのメンバーも、ここにきてぐんぐんと伸びてきました。

新居で、芽吹いてきた新芽をご覧下さい

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生まれたての新芽達


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わが家の長老ポニーテール
家が合うのか
この通り、三年ぶりの若返り

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2008年5月 2日 (金)

五月の成長

一番大好きな風が吹き始めた今日この頃
少しでも外の風に当たれる時間は心が穏やかになる。


「この季節が一年続けばいいのに・・・」

毎年思う

大体気温が、20度から24、5、6度の頃

今年・・
新たな家にも慣れ始め、
今、家族が
それぞれのペース、自分のペースで動けるようになってきた。

「疲れた?」とか「大変?」とか聞き出すと、キリが無いので、
心を鬼にして聞かなかった


一番大変なのは息子だとわかっている
乗り換えもある電車通学
知らない街に、体験したことの無い時間帯の初めての電車通学
無理やりかもしれないが、
子供の順応力の高さを思い知ることになったかもしれない


この春休み
息子を連れて電車に乗り
大変さより楽しみを息子に何度も言い聞かせてみた。

常日頃から私自身が何才だからいいとか駄目とかでなく、
子供に期待すること
(というのも、出来る事まで、
手を伸ばして出来なくならないように)

&

期待することと、実行で
(子供を頼りにする)
出来ることが増える
伸ばせる手を伸ばさないのは冒険だけれど勿体無い
出来ることだけで、本人の自信や次につながる。


ある程度まで、目を離さないことも必須条件だけれど
居眠りによる寝過ごしに
いきなり襲うトイレに行きたい気持ちも体験したらしい
改札口を出てから饒舌な息子の話を楽しみに杖を片手に迎えに出ている


息子の、子供の発見に目が覚める毎日と共に
この時間を大切に、味わっていきたい

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2008年5月 1日 (木)

日々のこと

今日で、四月が終わる

四月頭のことをよく思い出せないほど、
色々な事があった。


引越しに、各手続き、かわるがわる毎日、問題が出てくる。
面倒くさがらず時間がある今だからこそ出来る事だと
自分に何度も言い聞かせた


家庭を預かる主婦という仕事のなんと量の多いことか
掃除に洗濯、買い物に、食事、家族の顔色
まじめに取り組もうと思えばいくらでも出てくるのが日々のこと



たとえばある一日

五時起床
家族の支度におわれ、怒涛の一時間
見送った後、やっとのことで、七時台
街が動き出す頃に、眠気がさすが
ここで寝ては最後と踏ん張って
雑巾と、モップを片手に、うろうろ。
洗濯物を干し終えて
新聞とチラシのチェック
頭はすでに夕食の、メニューで頭が一杯で
冷凍庫から色々と出してみたり・・


午後は午後で、
何かとやる事を見つけてみたり買い物に出れば、
ゆっくりと、冷蔵庫の中身と重ならないよう買い物籠へ


ここのところ、本当に、小麦製品、大豆、乳製品が値上がりしている、
バターが無い挙句中国産問題もあってか、にんにくが高い
そんなことを考えながらつい、価格調査までしてしまう
本当に、現場にはニュースがたくさん落ちている。
しかも又ガソリンが上がるって。



どれもこれも、主婦にとっては大問題。

そのうちに、洗濯物を取り込み、夕食の下ごしらえを始める頃
家族が戻り始め、息子の宿題を見つつ
夕食にお風呂の支度に、それぞれの寝床のしつらえ
同時に、明日の支度。


疲れたと口にだしていうと家族全体のテンションが下がるので、
ぐっと我慢


お母さんって凄い
出来てしまうのだから

「ママ」と呼ばれれば気になり、
夫に頼りにされれば張り切ってしまう。

今も一人、
家族が寝静まったダイニングで、パソコンを打っている
急にぐっと寝静まるので、よくわかる


今夜お休みの前に息子の言った

「ママありがとう」

で、疲れが吹っ飛んだ
それぞれの部屋から聞こえてくる寝息が
私へのご褒美だろうか。

明日も、頑張らなきゃ



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