アナログの心
デジタル時代の昨今
何でも
便利に、早く、場所を動かずに物事を進めることができる、
どんな事でも、
どんな場所でも、
自分の足で、目で、見たい、聞きたい、確かめたい
私
大好きな買い物はもちろんのこと、
通販やお取り寄せは必ず、現物を、友人や、仕事を通して確認し
内容と、お店にある程度信用が無ければ、頼むことは皆無に等しかった。
というか、
インターネットショッピングを
かたくなに拒んできた節があった
ところが、突然の入院と、引越しが重なったこの春
病室に持ち込んだパソコンで、ありとあらゆる買い物を、
この、インターネットで行った
大げさだけれど、清水の舞台から飛び降りる気持ちで・・
インターネットショッピングのコツをいろんな友達から聞き
でも、「買い物かごに入れる」
ここ一つ実行するのにずいぶんと勇気が行った。
そして・・初ショッピングから早一月
我が家にお目見えしている、家具の数々、照明の数々
大好きな外国製の洗剤に、柔軟剤、強力なしみ落としよう洗剤まで、
続々と手に届いている
今のところ・・失敗は一つも無く
自分の家がいい感じに出来上がってきている。
初めて届いたときは、当たり前にも、
「ほんとに来た・・」
とダブルの大喜び
何かが届く
そんな嬉しさがある
我が家の生協、パルシステムだって一緒だ
重たいものを届けてもらえるとか、
確かなものを届けてくれるという、利便性のほかに
まるで、
プレゼントを貰ったかのようなそんな嬉しさ。
商品の受け渡しにお付き合いできないことが多いが
仕事から帰り
玄関先に届いた我が家の食料は
暖かさで一杯だ。
でも、それは、宅配といえど、
「人のぬくもり」があるからだ。
こんな世の中だけど、相手を信用しなければ、
出会いをいくら経験しても、広がりは少ない。
この春の引越しで、転居のご挨拶をも、ろくにできなかった私は
残念な心残りがおおいにある
助けてもらった沢山の、ご近所の方
体がもう少し自由になったら伺おうと思う。
そんな中で、事故に会う直前に、
パルシステムの、ドライバーのお兄さんと
暖かな交流があった。
いつも、荷物の受け渡しに立ち会えない私だったが、
引越しを前に、その旨を紙にしたため、
宅配ボックスに入れておいた
その後すぐ事故に遭い自宅に戻ることの無かった私だが
その家のポストに、事故を心配してくださる
お見舞いのメッセージがお兄さんから届いていた。
嬉しかった。
どんな事でも、そう
お店でも、駅でも、街でも、ご近所でも、人が介在するところ
せっかくならば思いを重ねることができたなら
何倍も気持ちが良いし
その日一日の、価値が上がる
ネットショッピングで、買い物をした際にも、
必ずそのお店に、メールを打ち、又判らない事があれば、直接電話をして、
そのお店の方とお話をさせて頂く
一度だけ、そのお店の方が余りな態度だったので、
そのお買い物に関しては途中でキャンセルさせていただいた。
せっかく、ネットを使ってるのにとお思いかもしれないが、
自分から、手を伸ばした新しい出会いだから、どうせならいい出会いにしたい。
今回、一番新しいネットショッピングにて、
購入したものに、「杖」がある
そう、来週からは「杖」でのリハビリは続く
これは、リハビリの、T先生が、検索してくれて、
「これはどうですか」と持って来てくれた情報
実は、私のパソコンが調子が悪くパソコンから
買い物をしたかったのだが上手くいかなかったので、
お電話させていただいたものだ。
直接話し、注文させていただいて、
その日中に配送伝票が我が家のファックスに届いた
この迅速さは
対応してくださった方の、
「気持ち」
だと思う
感謝したことと
見習いたいなと
心から思った。
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