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2008年2月29日 (金)

お金のかかる毎日

春一番も過ぎ
街も、ニュースも春だ春だといわれると


なんとも
この春とうとうくる引越しを指折り数えてしまう


さて、
すこしづつ片付けてはいるが
なぜこんなに不用品が出てくるのだろう

都心に近づけば近づくほど
広さと家賃は反比例する


できるだけリサイクルのつもりも、
回せないものは粗大ごみになる
今日粗大ごみの手配をしたが

罪悪感と切なさと・・
お金のかかる毎日


三月は毎日引越しが頭から離れないのだろうな
辛い

夫に愚痴ったら
殆どお前のものだろうといわれてしまった

これも辛い

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2008年2月27日 (水)

ご飯半分の法則

何度も書くが今日はお弁当の日
何を作ろうかと思うより前に今日思ったのは
ここのところの原油高で一緒に値上げ傾向にある、食材


少し固い話になるが
日本の食物自給率の低さ、外国に頼りきりの現状
要は、原油高=輸送費、原油から作られる品々、
世界的な異常気象にて跳ね上がる原料の値上げ
全く人事ではない

さて、お弁当とどう繋がるかと言うと
「もっとご飯を食べよう!」ということだ

お米に関しては
米どころが沢山あるこの日本列島
これだって油断していてはいけないが
お米は自慢の一品でもある
世界中を旅するが、
お米だけは日本が一番と思う


一番落ち着くのも、腹持ちがいいのもご飯
もっともっと食べて、小麦や、とうもろこしなどとの
今の生活の配分を少し見直したら良いと思う


私だって、パンは大好きだ
でも、軒並み、お気に入りのパン屋さんでの
値上げのお知らせは実に、がっかりする



お弁当に戻ると
今の傾向としてご飯少な目、おかず多しの傾向だという
したがってご飯の面積は減る一方だ
でもご飯という炭水化物は

体や頭を動かす為の重要なエネルギーになる

毎日即戦力のエネルギーが必要な子供たちにこそ食べてほしい
ご飯を食べる為のおかずでなく
ご飯そのものを美味しいと思って食べてもらおうということだ



我が家は毎日、五合は食べるご飯一家だ
そこへプラス雑穀を混ぜる
主食に、雑穀の分の滋養を混ぜることで、
味、舌触り、歯ごたえ、栄養のアップも、
母として願っている


白米プラス雑穀の栄養も補ったまさに、主食
ご飯の味を伝えることは
今後の日本の食物自給率を上げる方法になるかもしれない


だから、今日からできる一つの方法
お弁当の半分は

「ご飯」だ

20080227oh

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球春の・・・

球技が熱い

サッカー、卓球、ハンドボールに野球
ここのとこ毎日球技がテレビでやっている


今夜の、我が家のゴールデンタイムは卓球一色
母など卓球の愛ちゃんと共に奇声は発するし、
誰も聞いていないのに
自分が昔卓球部だったと明かした


そうだったんだ・・

さて、
今も息を呑んで見守る我々家族だが
選手への感情移入は年々激しくなり
マラソンなど、スタートの瞬間に
泣いている場合がある
(主に私だが)

なぜならば
そこに繋がる日々を勝手に回想してしまうからだ

身近にスポーツに携わる人がいて
そこのところに関しては
実戦の結果が何より大事だけれど


毎日毎日の、そこにつながる積み重ねは、
絶対裏切らないと信じる夫を尊敬している


社会人野球も、春に向けて、とっくに動き出している
夫でありながら、
もう私の隣に気持ちは無い

(又こう書くと怒られるが)

でもそれぐらいでなきゃ

誰かの為にやるのでなく
自分との戦い

結果を楽しみに待つとする

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2008年2月26日 (火)

大事なまいまい

私は、三人兄弟で他に
兄と、妹がいる


まいまいとは三つ下の末っ子の妹だ
末っ子ならではの強さと無鉄砲さと危なかしさと、
優しさを持っている


まいまいは、小さな頃からどこに行くにも、
私の後を付いて来た


私はお姉ちゃんと言う大義名分と責任感を
三つ下の妹に常に抱き
働きに出ている両親を待ち、留守番する毎日の中で
一番近くに、そして守らねばならない大切な妹として
駄菓子屋さんも、夏のプールも、動物園や、プラネタリウム、
お使いの買い物も常に連れて歩いた


今ではスリムで、見た目綺麗なお姉さん
(姉ながらそう思う)だが
小さな頃は
色の白い、ぽっちゃりとしたほっぺのまいまい

「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」といつも付いて歩き

ある日、兄の自転車の後ろに乗り後ろの車輪に足を絡めて
走られずる剥けの大怪我をしたり
クリスマスイブに仕事帰りの母を待ちながら
小学四年の私が揚げる鳥の唐揚げをガスレンジの横で
くっついて眺めていて水気にはねた油が顔にはじけ
ほっぺをやけどさせてしまった、泣いてイタイイタイと泣くまいまいに、
オロオロと母がしてくれたようにアロエをちぎって貼り付けた覚えがある
とんだクリスマスにしてしまった


これは今も、話題になるけれど、
まいまい「あれホント、痛かったってぇ~」
笑ってくれる


まいまいは一昨年、
まいまいと、まいまいの大切にする人に対して底なしの優しさを持ち、
まいまい曰くの、世界一の旦那様と結婚した
もう、私が守らなくても、旦那様がまいまいを守ってくれる
嬉しいし、安心だけど、・寂しい・・複雑な気持ちだ
心の中では、今も、その旦那様に対して


「お姉ちゃんのが勝ってるもんねぇ!!と、

思ってる節もあるが・・・
やきもち・・なんだろうな



兄弟は
私にとって、両親が授けてくれた一番の財産だ

兄、妹、私・・それぞれが大切な人を持ち、
それぞれの生活を持ってる今だけど
兄妹のことを、忘れる日はない


もちろん難しい事も沢山あるけれど

今日なぜまいまいが出てきたかというと、
昔からよく転ぶ、よく怪我をするまいまいが
自宅の前で、又も・・転び、膝を切ったらしく

(お蔭様で、大きな怪我にはならなかったが)

「痛いよー」
と電話をしてきてくれたからだ
お姉ちゃんはいつも思う
そこに飛んで行きたいよー


身内に関しては、連絡無いのが元気な証拠・・
だと構えてはいるが
やっぱり干渉し合いたい
切っても切れない縁である

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2008年2月24日 (日)

春一番

本日は息子を伴っての雑誌の撮影がありました

お昼頃からのスタート、
大好きなカメラマンの三木さん
風が出てきたから急いで行こう

外はぽかぽかの小春日和

夏号の物なので、薄手の衣装

風って、どんな風だろうなんて、
メイクさんとおしゃべりしながら準備
撮影現場に下りていくと
何だかすっごい風
男性が何人も支えてくれる大きなパラフィン紙が
バリィッといって破れてしまった

午前中の穏やかな陽気とは打って変わってのこの風
皆ですごいねすごいねといいながら
それでも皆さんのおかげで、楽しく撮影ができました


これが、春一番だったら良いなと
ひそかに心の中で思っていましたが
まさにドンピシャ!

春一番を大好きなスタッフさんたちと迎えることができるなんて、
少し感慨深いのです


二十年前大きな期待を胸に名古屋を後にした16歳の私
その時も、春の嵐が背中を押してくれたのを思い出します


今ここにこうして、
お仕事が続けられること本当に嬉しく思います


初心忘れるべからず

風の音はこう聞こえます

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2008年2月22日 (金)

行ってらっしゃいと、お帰りの間

ここの所ブログが打てなくて・・
隙間はあれど、日々の
色々なことに負けてしまった
ちょっと言い訳


引っ越し、間近、頭がクルクル
夫はすでに、シーズンに入り家にいようがいまいが
家の何かを、相談はできない、というかしない

(ここ十年以上・・もう慣れた)

夫は「野球人」
家に居たりいなかったり
重ねて
しかも今週は息子のテスト週間
三年生最後の・・


今までがどうであれ
とにかく


「終わりよければ全てよし」


何だからねっ!て
口をすっぱくしていい続けること何百回
うるさく言いながら
難しい問題やってるなぁ・・と感心と、

それを親として悟られまいと必死

早く自分ひとりで勉強してくれないだろうか

とまぁこんな毎日
パソコンに手が伸びなかった



そんな中ホッとするひと時は
息子が学校に行ってる間の、日中


実は昨日何十年かぶりに、お昼寝をしてしまった
ウト・ウト・・ウト・・・
気持ちよすぎて
ストーンと落ちたその瞬間に夫から電話

どこかで見てるんじゃないだろうか

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2008年2月19日 (火)

落し物と頂き物

毎週月曜日朝一の新幹線に乗るべく駅へ向かい
二月の底冷えの寒さと、
夜明けが早くなったのを感じながら
ホームの上に並んでいる


空気が乾燥する季節の夕焼けと朝やけが
綺麗なのは空気が澄んでいるからか
昨日も洗濯物を入れる間の夕焼けを息子と共に、
デッキに干したマットの上に座って眺めてみた


このデッキではよく寝転がって空を見る息子と共に・・
少々の雨で傘を差すことの無い私
(濡れて行こうこのぐらいの雨)
という思考
それを見たからか何なのか
傘を持ちたがらない息子

雨の予報に傘を持たせようなんてことは
先ず無理


ま、いいや
濡れれば判る

なんて思っても、判ってる様子は無い、
濡れても平気
私の母が、
「傘を持っていかないのよ〜」と言うこと多々


さて、月曜日
どちらにしろ、息子がまだ眠る間に出る自宅
学校への持ち物を夜にチェックするのだが

それでも、今日も、忘れ物をしたと
仕事から帰るなり報告


なんでも運動靴用の靴を忘れ
昼休みに、読書を余儀なくされた様だ

おかげで読書に集中できたとは
息子の談

よかったね・・・とほほ・・

さてでも母も
今日はうっかり忘れ物でなく、落し物をした。
それも、お守りのように持ち歩く大切な万年筆をだ


物忘れには書き留めるのが一番とよく書いているのだが、
どんな筆記用具にも勝るかの勢いで、
大好きな万年筆

書き主の味と、思いを乗せられる万年筆
それを見た両親から、一生ものの万年筆を昨年プレゼントされた

その名も、モンブラン

ネーム入りのそれは、特別の筆入れに特別にしまってある
出掛けのたびにカバンは変われど、
そこに眠るそれを確認しては安心していたはずなのに
今朝ばかりはとうとうやってしまった
番組終了後の反省会にて、書き物をしようと探すが
忽然と見当たらない


「やっちゃった」

朝の車中で書きものをした
そのまま寝てしまった
かばんに入れたと思ったが多分すり抜けて、
隣のシートに落ちたのだろう


落としたと気付いたとき
凄いあせったが
悟られまいと平静を思わず装うほど・・
大切なものだったし
あせれば皆に心配させてしまう
そして
もう一つ、新幹線での落し物に
いい思い出がなかったからだ
過去に二度


シートの上の荷物置き場に上げたショール
ちょいといい物だった
忘れて降りてすぐに連絡
新大阪で降りて、多分その新幹線が
神戸に着くかつかないかのその、短い時間
シートも場所もしっかり伝えたが
見つからなかった
連絡取るも、列車の管轄が変わるところなのでと、
何度か思い当たることをそれぞれに連絡したのだが
見つかればという連絡はくる事はなかった


そしてもう一つ

チケットを買う際、空いていればの
お気に入りのシートを取りを改札くぐり
ホームで少々お買い物
列車に乗って
シートに落ち着いていた所検札
ポッケに入れたチケットがない、探したがない
要は落としたのだ
改札口から、ホームの間か、どこなのか・・
パーサーさんにこのシートに間違いの無い事を説明したが、
為すすべなくもう一度、その席の料金を全額払った
私が必死で見せた領収書じゃ何の、証拠にもならないと・・


もちろん忘れる、落とす私が悪い
だから
今回も、見つからないと思った
そこから電話を掛けたが
やはり博多行きのその列車は管轄が違うといわれてしまい
マネージャーと手分けしたが一時間ほどで、
見つかれば連絡するという電話は、かかってこなかった


落胆の帰り道
検札に来られた女性のパーサーさんにその旨を話した
私の話を書き留めたパーサーさんは
すぐ、車掌にその旨伝えます少々お待ちくださいと、
笑顔で、そして心配そうに言ってくれた
すぐさま来てくだすった失礼ですが初老の車掌さん
細かく私から話しを聞くと、ちょっとお待ちくださいと、
すぐに、行動に移してくだすった
例え、見つからなくとも、


「ちょっとお待ちください」

というその一言が
私に自分のうっかりを反省させるに十分だった

その間ほんの少しだった

「お客様、新大阪駅に届いております、
 このような
(特徴を言ってくだすった)
 筆入れで間違いないでしょうか」


それは紛れもなく、
私の、名前入りの万年筆だった


お手間を、本当にお手間を、
ありがとうございました
女性のパーサーさんが通りかかった時には
両親から送ってもらった
大切なものなんですと告げると

「本当によかったですね」
満面の笑みで、一緒に喜んでくれた


今まで私の手から離れることはなかった万年筆は
たくさんの思いやりの手を経て、大阪から、明日帰ってくる
忘れ物をしないように気をつけるのはもちろんだが
又、新幹線がもっと好きになってしまった
もう一度、お礼を言いたいなぁ


本当に、ありがとうございました

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2008年2月16日 (土)

大好きのネットワーク

雪の降る日はあれど
暖かな春の日差しには癒されるホッコリがあります


本日訪れたロケの八王子も、
(三月九日テレビ東京日曜ビックスペシャル)

暖かな太陽に見守られ気合一丸なスタッフに囲まれ、
今日もよい出会いと、発見があったと思います
見なくちゃ損するこの企画、共通のテーマは激安
是非ご確認ください



さて一昨日は、バレンタインデー
私にとって大切な方々と連絡を取り合うそんな日です
私にとって、とても格好良く、惚れてしまうのは

心意気も男前な、当たり前のように生活の礎を
打ち立て頑張る男性陣

そしてその男性陣の皆さんの全てと思える皆さまが
それぞれの奥様を大事に.そして愛おしく守っていらっしゃいます


男性陣の、
言葉にできない、態度だろ!
という言葉には少々不満を覚えますが
毎日の仕事への情熱は

「まさに大切なものがあるからこそ頑張れる」
のだと、
ある種仕事で男にならざるを得ない私には
判らなくもないのです


社会で、今日も戦うために
人を思いやること
大好きなそして尊敬できる人たちがいるというのは
何よりもの支えであり、手本でもあります


その中の一人
先ずは粟島のYさん

一生懸命勤め、奥様とともにお子さんを育て上げた後
生涯現役とばかり、
自分のやりたかった漁師を思う存分、
そしてやるからには、海のルールと、海を大切にする
その心意気をその暖かな横顔から察せられる
四国で漁師をされる素敵な人生の先輩です
Yさんには、取材でお会いし
瀬戸の海へ出でてその小船に、
奥様と2人で乗られるその影が何とも素敵で、



また
海を愛し、その海で作られる海の幸を
何より感謝している姿がいまだも忘れられない

ご自宅の前の網小屋で眼前に広がる瀬戸の海を横に
穏やかに網を繕うその姿も・・
シルエットとして私の頭に焼き付いている


私から願って、
Yさんとは今もいいお付き合いをさせていただいている


そのYさんからYさんと、瀬戸の海が育てた牡蠣が届いた
いてもたってもいられずすぐにお電話させていただいた
太陽の香りがする声が受話器の向こうから聞こえたとき
ほっとして、
そして、心からの感謝と、とても食べたかったのだと、
その甘えた思いを、口にしてしまった


「今日うちにおった?よかったぁ」


おっしゃった
もうそれだけで、それだけで・・・



殻つき
今日、お魚屋さんで買おうかまよっって、
Yさんの作る牡蠣を思い出し買い控えた
そんな今日の嬉しい以心伝心の贈り物だった
Yさんと瀬戸の海が生んだその牡蠣は
揚げようが、焼こうが、蒸そうがやせることは無く
濃厚なプリップリの感謝の味
夕食が終わっていたが
そのまま迷うことなく牡蠣を料理した
その味の、牡蠣ののそのものの味の濃さ、旨み、
甘みほとばしる、貝汁と前歯ではじく
牡蠣の腹から出てくるジュース


「もう牡蠣もこの季節終わりじゃから」

私に、届けてくれた
この気持ちをどうやって返したらよいだろう


瀬戸の夕日に、夫婦で漁師舟に乗る
夫を思い、妻を思う
暖かなご夫婦を思うと、思いやりを持つという事が、
長き時間を掛けて積み重ねることの賜物であると、
心から思うのである


今日の私は、心も、お腹も嬉しい満足で
もう、入らない

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2008年2月13日 (水)

長い旅路の…

本日は福岡博多にて取材

いつもなら飛行機でビュンと一っ飛び
でも今日は午後からの出番ということで
我が儘言わせてもらい新幹線の旅に決定!

ほぼ5時間弱
でも空港にいったりなんて事を考えたらプラス一時間くらい

さぁ今日は朝から息子のお弁当の日
きっちりやってから駅へ向かう

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朝バス停まで息子と一緒
「今日も頑張ろうねと別れた」

今日の日本をお届けします


新幹線の車窓から眺める
「The日本」
色んな景色を特等席で眺めることが出来る

冬の富士山の美しさ
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駿河湾の青さ
瀬戸内海の輝き

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雪の関ヶ原


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こんもり山が続くほのぼの岡山



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徳山の海


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大雪の小倉

ワクワクの旅


めぐみ

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ありがとう

息子の
この週末の宿題に

「お買い物」
という課題があった

面白そうだと思った私は勝手に、一緒にスーパーに行き
息子が買い物するのを後ろから見守るのかと思いきや

息子いわく、「着いて来ないで、僕は一人で行くんだから」
と・・やけに一人で行くことを主張する

両親共働きの私は小学二年生から一人で
近所の市場に買い物に行っていた

(スーパーでなく市場なので、小売店、
 会話をしながらのお買い物)
これはこれでとても勉強になった

だが!!

小売店そのものが少ないこのご時世
一度も一人で買い物に行ったこともない息子が、
いけるのかと思いつつも
やはりここは、自覚の芽生えかと思い自宅近くの
スーパーに行くという息子に思いを託した


でも・・・でもである
ここで改めて発見なのは
買い物に会話が無いという事である

私が小さな頃お使いに貰ったメモにあったのは
豚の細切れ200とか、バラ、とか、ロースとか、
部位とグラム数を記された紙

それを伝え、確認しながら買い物は進む
子を育てる立場になり、このことの重要さに気付いた
昔は良かったと、

一言でかた付けられることでない、便利になって、
簡素化されたことで、得たものと、
失ったものがあっったということだ


めんどくさくなくなっただけ、
大人の目の数も、手も少なくなった
家庭を任される主婦としてスーパーに行く分には
気付かないことだったが
初めてのお使いに行かせる立場になり身にしみた


今の時代自分を守るのは自分だ
子供が一人迷っていても、
そう声を掛けてくれる人は、中々いないということ


また逆に

「声を懸ける人は不審と思え」

そんな時代だ


さて。
話はそれたがうちの息子はそれ以前だった


自分のお財布に1500円ほど入れた息子
エコバックを片手にお使いへと出発


目印の大通りまで息子を送って夫が戻ってきた

「大丈夫かな」

「大丈夫だって、俺の息子だ」

「だから心配なのよ」


なんてやり取りしていたけれど、
居ても立ってもいられず
とうとう私も靴をはいてしまった
振り向けば夫も・・


自宅からスーパーへは、長い下り坂、
そこにはもう息子の姿は無い


坂ノ下の、駅前スーパーで息子の姿を探したのだが、
買い物まではまさか終わらない
だろうという時間
ちょっと心臓がバクバクしてきた
青いジャンパーを着た息子
どこに行ったのだろう

念のため持たせたテレフォンカード
公衆電話は・・駅か!


夫と共に、少し小走りで、
またお互いの携帯電話の着信を調べた

夫が、

「あ!取り損ねてる」

「もう!なにやってんのよ」

と言い争いながら

走る
そして目に飛び込んできたのは
駅のキオスクの横にある公衆電話の受話器を
泣きそうな顔で置く息子の姿だった


夫も出ない、自宅に掛けても居ない
くるりと振り返り着た道を戻ろうとする息子の、
心細い顔を見て私が泣けてきた
顔を上げた息子の目に私たちが映ったのも、
ほぼ同時で、息子は少し小走りに、手を伸ばし


「頑張って探したけど、スーパーが見つからなかった」
「ちょっと迷子になって怖くなった」


と目に少しだけ涙を溜めた
私はもっと泣いていた・・


さて、落ち着いた息子、
私たちの背後にある駅前スーパーを見つけた
さっきの心細い顔はどこへとばかり、スーパーへ

さぁ本番のお買い物

カゴ持てば?と口を出したら、
夫にも、息子にもほっといてとたしなめられ、
見守ることにした、


お願いしたお買い物は
ウインナに、ジャガイモ、豆乳
売り場をウロウロしながらウインナ片手に、
野菜売り場へと、歩きやっとカゴを手にした

ばら売りのジャガイモを二個選んで、
豆乳を探すその後姿を見ながら


「出来るじゃん」

と一人感動して、泣けてきた
スーパーで泣く妻に、
夫は、
「おいおい・・怪しすぎるぞ」

レジで並んで、会計を済ませて、
おつりを必死で財布にしまっている
スーパーの出口で、
私たちに満面の笑みを見せた息子は
さっきの心細さをすっかり忘れている



さぁ帰ろうと歩き始めた息子、

「ちょとまって、お花屋さん寄る」と言う

鈍感な私は、
「なんで?」
と聞くも、駅前のお花屋さんに歩く息子を見送った

お店の前で、小銭を覗きながら
ウロウロ・・ウロウロ・・と
お花の値段と格闘している


これと言うものを見つけたのだろうか、
一つ手にして、お店に入っていく
程なく出てきた息子小さな背中に、
なにやら、ラッピングされた、小さな鉢を隠して、
これまた不自然な歩き方でやってきた


「ママ前を歩いて」
と言う

少し先を歩いていると、後ろから

「ママ、誕生日おめでとう!遅くなってごめんね」



白い小花の小さな鉢を私に差し出した

20080213oh

やばい・・

もう前が見えない


今度は、帰り道の歩道の真ん中で、私が号泣した
あんまり私が泣くので、息子がびっくりしたのかもしれない

「ママ大丈夫?」と、息子

夫に、
「ママは嬉しくて泣いているんだよ」
と言うのを聞いて、頷くのがやっとだった

心の中で、


「神様この子を授けてくれてありがとうございます」


私の心の中が一回りも、
二回りも優しく大きく膨らんだのが自分で判った


帰り道は三人で並んで手をつないで上り坂を上がった
ニコニコで・・・


早く家に帰って、暖かい夕飯を食べようと話しながら



眠った息子をもう一度抱きしめた
息子を見つめながら思ったのは
この子のこの愛しさと、、今日の嬉しさを息子に伝えるには


「ありがとう」


と言う言葉で足り無いこの気持ち
これは
ずっと先、息子が大人になって自分の子供が授かり
同じ経験が出来たときにしか判りえないのではないだろうかと
そんな風に思った


「ママ、頑張るからね、本当にありがとう」

そして思わぬ経験をプレゼントしてくれた学校の宿題にも

「ありがとう」・・・ですね

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2008年2月10日 (日)

食べてばっかり日曜日

ここのところ寒い日が続き
我が家の重要な暖房器具石油ストーブ

(灯油だけど・・)
大活躍

上にやかんを乗せて、常に沸かしながら、
沸いてはお茶を入れたり、湯たんぽに入れたり
息子がお留守番する際にも、湯たんぽを用意して
コタツに忍ばせていきます


さて、この石油ストーブのいい所は、程よい火力で、
コトコトと煮る煮物にもってこいだということ、
お汁粉や、おでん、黒豆を煮る時も、
ガスコンロの口が足りないときも、

ちょっと乗せたり
そして私の必須アイテム
「焼き芋」もこの上で
いい香りが漂う頃に、串を刺し火の通りを見て出来てれば、
ちょっと一休み
やかんでお茶を入れて焼き芋


20080210oh2

そして今日日曜日
朝ごはんに、お昼ご飯と続きます
今日のお昼は息子のリクエストにより
お稲荷さんに決定

お揚げを甘く煮あげるときにもこのストーブで

昨夜、義理の母にいただいたチラシ寿司を
お揚げにつめていくと・・
立派なお稲荷さん完成

10個作ったのに、一つ足りないのは、
私が目を離したすきに我が家の、
ちびっ子ギャング(息子)が手を出したから
日曜日は、ここに大きなギャング(夫)も入る


「もう!みんな!座って食べようよ!!」

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2008年2月 9日 (土)

寒い日の一杯

関東ではまたも、
大雪の予報が発表されたにもかかわらず
今日の土曜日
寒さだけは大本番ながら
肝心の雪が降りてこない


予定の詰まってしまった週末は
雪でも降れば付く口実も、
降らなければ、ただの曇り、
ゴミすてから始まる計画実行!

雨や雪は、私にとって、いい意味での鎮静剤
色んな気持ちを降参させる力があるのだろうか


雪が降ったならとしてやりたいことは、
たっぷりお湯を張った湯船に
ずーっと浸かっていたいと言う事だ。

これが、寒い日の一杯
風呂釜一杯という事か



一時間で二時間でも、
文庫本を持って入り、少し窓を開けて
雨の音や、風の音を聞きながら思う存分浸かる


そのうち、汗が噴出してきて
それもいとわず、もう一章、もう一章と読み進んでいく
何度も追い炊きをして、体を温めながら
そうして三時間など、たってしまう日がある
大体、雨や、雪の午後
でも、夏の盛りに、まだ日の高いうちに
一風呂浴びるのもこたえられない



先日、風呂で本を読む私を、発見した息子は、
(というか発見されてしまった)
自分も!とばかり
漫画の両さんを持って入ってきた、

「駄目でしょ!」

と言えないここの所

「いいね、これ」

なんてのん気に言っている

「とりあえず、今日だけね・・」

なんてごまかし
2人して、本がぶよぶよにふやけるほど
読みふけっていた
体も、ぶよぶよになった


今度からこの楽しみは、
息子が学校に言ってる間に・・と、
いうことになるんだろうなぁ

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2008年2月 8日 (金)

密着のコミュニケーション

息子が学校から帰ってくる時間
どうしても、我が家へ帰ってくるその顔が見たくて迎えに出る


一年生のときでも、そこは男の子・・程なくして人目がある場合
「一人で大丈夫だよ」とやんわり公に迎えにいくのを拒否

つかず離れず見ていてくれるのでいいらしい

変な距離感があるので
朝などノーメークの上に目深なキャップ
挙句ジャージ上下じゃ怪しいことこの上ない

冷たい目線に耐えながら
それでも、根気よく朝送りに出ていると、
周囲の大人の人たちも目が慣れてくるのだろうか
「あ、ママなのね・・」と判ってくれる様になった

さて、今
もちろん手など、人前でつないでくれない

(そのうち彼女とは繋ぐくせにぃ)
と・・か考えながら

それでも、素のまま歩いてくるその顔を、
ちょっとでも見たい親心・・

さて今日も、私を発見するや表通りでは
どこか他人顔
(だから余計つかず離れずの私が怪しい)
そして、程なく
一本道を入ると、
「ママ石蹴りしよ!」と誘った

思い起こせば私
幼稚園の頃、勢いよく蹴った石が車に当たり、
弁償ウン十万プラス親からこっぴどく
怒られた思い出がある私としては
「車だけは気をつけて」ということを欠かさない



その時、母にはこっぴどく怒られたが
いつも厳しかった父が


「わざとじゃなかったんだよなぁ!めぐ」


と助け舟を出してくれたことは今でも覚えている
当時、幼稚園年中、四歳
子供は忘れないんだよなぁこういう所、鮮明に覚えてる
私はどんな風に息子の心に残るんだろうか
多分怒ってばっかなんだろうなぁ



さて、
帰ると饒舌な息子、

今日は学校で筋トレに励んだとのこと
なんと背筋70回やったんだと
「すごいね」
なんて答えつつも、
ゲームやりたいなら宿題をやりなさいなんて返し
やっと、手をつけた息子に、
ママは、背筋学生時代得意だったのよ~と言ったが最後
じゃぁ勝負だと、挑戦状
和室に、今日干した敷き布団を引いて

(ちょっと宿題途中なんですけどと思いつつ)
それーっと
筋トレ大合戦!
足首をつかませた息子に先ず私が腹筋20回
じゃぁと、代わりに息子が腹筋40回
続けて、背筋100回やった
その間、お互いに、足首やふくらはぎに馬乗りになりつつ
きゃぁきゃぁと、やり続けること一時間

(宿題は・・?)


最近なぜか筋トレに励む息子の、


「これはどこに効くの?」
という

なぜ何?質問に答えきれず


「パパに聞こう」
と答えて十数回
あっという間に掛けてあった鍋が焦げ付きそうになった

2人して汗だく
最後に、お腹に息子を乗せて腹式呼吸

適当な重みが私の、長い腸にも、少し良い刺激が来た気がした
でも、でも
久々に、息子の重みを感じ夢中で、遊んだ

(宿題は?)

でも、絶対くっつかない息子と、
コミュニケーションをとるには筋トレかと
男の子をもつ母は

(私だけかも・・思う母である)

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2008年2月 7日 (木)

厳しい審査員

寒い朝
でも今日は水曜日

お弁当の為に、掛け声と共に布団から這い出した
大体前日から幾度となく何を作ろう・・・と考えること、考えること


私はお弁当の為に何かを買うということはあんまりしなくて
冷蔵庫にあるもので何か・・と考えるタイプ

今日は、
わが母直伝の
そぼろ弁当に決定

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冷凍庫のひき肉に息子の好物卵
チョイ甘辛目の味付けのひき肉を10本箸を束ねて・・

グルグルグルグルグル・・・
かぁ~~っとかき回す

一汗かいて出来上がり
同じく別鍋で卵をクルクルかっかかっかとかき混ぜる
卵のほうが難しい
だまが大きくなってしまった




さておかず息子のリクエストエビフライに
今日は肉じゃが、そしてもちろん雑穀米
野菜が少なめでも、口に入る栄養素は、おかげで増える
そして一足先に言うと、
今日のそぼろ弁当はとっても口に合ったようで
帰宅するやいなや
朝の残りはないかと聞いた。
(やったぁ)

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話しは朝に戻り・・
台所で、お弁当と戦う私に、歯磨きついでに横を通り覗いた息子

「やったぁ!そぼろだぁ!ママ作れるの?でも粒大きくない?」
「それとさ、三色じゃないの?」

だって
学校の給食は三色で出るらしい・・

「朝は忙しいんだもんね」だって
二色で、やるじゃん
(自己満足)
と思っていたが
全く・・


学校の行きがけに、夕食は、チキン南蛮でと言い放っていった
チキン南蛮!?
これまた学校の給食で最近美味しい一口だったよう
負けじと用意したものの


「うーんちょっと違うんだよな、今度、給食の残りを
箸箱に入れて少し持ってくるからそれで、勉強して」
だとさ
箸箱って・・・

文句言わず食べなさいというものの
これは、「感想」らしい・・・

それでも、今日の弁当も、夕飯も残さず「美味しい」
と、食べてくれたけど・・


我が家の厳しい審査員
グルメのアンテナはとても敏感な様である

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2008年2月 6日 (水)

春なのに

家事に欠かせない鼻歌
最近のお気に入りは柏原芳恵さんの
「春なのに」


今日は、午前中に、自宅を出る予定だったので
家事を前倒しに進めたはいいものの

二階の物干し場に出ると、
一昨日の大雪の名残がまだベランダに
きょうは、布団も干すつもりだったが手すりにツララが・・
天気予報で今日は10度以上に上がるという割には
中々日差しが来ない
駄目だこりゃ

「春なのに・・」
洗濯物だけ手早く干して、と

さて気を取り直して
掃除機にごみ捨て、拭き掃除
(軽く)トイレ
今日はぜーんぶ八割(いつもか?)
駅まで走って渋谷へと急いだ
渋谷の町はバーゲンも最終に入り魅力たっぷりだけど


最近引越しが間近なせいか物欲もトンと沸かない・・・
というか・・
実は

自分の誕生日にかこつけて、
でっかい誕生日プレゼントを自分に買ってしまったので、

反省もこめて当分大枚をはたくことは無いだろう
夫にはサラリと10分の1以下くらいの小さな報告はしておいた

それでも、「えっ!!!」といわれたけど
引越しの際にこっそり搬入を考えている所です

さて今日は、パルシステムのにんじんで作る
(生の味がおいしすぎていつもそのまま食べてしまいます)
我が家の常備菜にんじんのサラダ

とにかくにんじんを好きなだけ千切り
手順としては夕食の支度の一番に刻んで塩、胡椒
もみこんで、支度の間置いておく

ほかのおかずが出来上がる頃、しんなりとしています
そこへ、少々の酢と、オリーブオイル
(エキストラバージン)お好み、
いいオイルであれば少し多目でも・・美味しい


箸休めにも、パンにのせても、美味しいにんじんのマリネ
酢の代わりにレモンを絞っても美味しい
お試しあれ

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2008年2月 4日 (月)

それぞれの月曜日

働きながらも、子育てをしているファミリーは
たくさんあるだろうけど
我が家もその一つ


立春の今日、冬と春の境目
何かと、季節の行事に敏感なのは、昔からなのだけど、
気合を入れるがごとく、昨日は節分の豆まきを三人で
さて、今日もいつもの、月曜日
毎週気合が入る一日

月曜日は
それぞれが頑張るスタートの一日


朝早い新幹線に乗る私は毎週4時におきる
そこからご飯をたいて、簡単な朝食の準備
息子の学校の準備をザーッと見て
私を朝駅まで送ってくれるため
夫は五時過ぎに起きてくる

新聞とコーヒーと今日の予定を話す
息子が起き出す時間にはもう私は車中の人だ
夫は息子を学校に送りがてら自分も出勤
日中それぞれがそれぞれ頑張る
私も、帰りには最寄のスーパーで、買い物



私はよく夕方家の前を、ほうきで掃いているのだが、
これも朝出来ないと夕方


その後夕食にかかる
あっという間に時間は過ぎる
ぶつぶついう息子と宿題をやるのだが

これが意外とというか、絶対的に難しい
今日は分度器で角度を測るもの

こういう日は一鍋で弱火でコトコト掛けっぱなし
美味しい野菜スープが定番

おなか一杯になりたいけど太りたくない、
でも、味気ないのは嫌

大豆と春キャベツ、ソーセージ入りの野菜スープ、
コンソメでそれと水菜のサラダに
玄米&雑穀、夫には肉を少々
息子には、スープとお魚と雑穀米、
片 付けの後又息子の宿題と格闘


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スープの中身も春野菜がどんどんと入ってきました 

月曜日は長いのである
先週の人間ドックの結果がよかったからか自信がわいてくる
いろんな意味で自信が持てた
家族を持つと、ひ弱なほうが庇って貰えるかもなどという
気持ちはわいて来なくなった


ずる休みをすれば自分に降りかかる
今週も、家族みんな元気で、頑張るぞ!

母は強くならざるを得ない

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2008年2月 3日 (日)

25年ぶりの・・

すっきりと冬晴れの一日
今日は息子の学校のお友達や、そのお母さんたちと一緒に
休日を一緒に遊ぼうの日になった

なんと、今ブームのスケート!

息子にとっては一年前の同じ頃挑戦した以来なので、初心者
私も初体験したのは、ほぼ息子と同じ年だった
以来やっていない
細かく言うと26年前

親子揃って、どんな銀盤再デビューとなるか
横浜市にある、子供が一日中遊べるそこは、
規模も大きく、自然も一杯、夏はプールで、冬はスケートリンク

いざ待ち合わせの、リンクまで、歩く道すがら
どうして子供は普通の道を歩かないのだろうか・・

いや違う!発見や挑戦に対する意欲が大人になるにつれ
体力とともに萎えるんだろうな

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道なき道を行く息子の後姿を追いながらつい、
「そこ危ない」とか、「気をつけなさい」というのをぐっとこらえ
ホントに危なくない限り口うるさくいうのを控えめにした

さてリンク
早くも到着したママたち、子供たちがくるくるとリンクを回っている
早速装着したスケート靴でいざリンクへ

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へっぴり腰ながら立てる
息子はもう上着を脱ぎ捨て
同じくへっぴり腰ながら・・


それから夕方近くまで、リンクの上に立ち続けたのはなんと・・
私だった
息子はお昼を食べて、少し滑ったらもう飽きたのか
お友達と外の遊具へダッシュ


果敢にスケートに挑む私と、Hママは子供たちを見てくれるという
お友達に甘え、スケート施設の監視員のお兄さんを、2人占めにして

やれ、正しい体重移動、足のさばき方、果てはバックで滑る方法まで、
思う存分習いに習った


私とHママは時間を忘れ滑り、又滑りながらおしゃべりの花を
あちらこちらで咲かせ身も心も、学生時代に戻っていた


臨時コーチのお兄さんの目線を気にしながら
まるで授業中のおしゃべり、楽しすぎて

気付けば、三時間以上経過
2人で、焦りつつ息子たちのもとへ


でも、リンクを出るときの私たちは、
まるで、部活動を終えたかのような爽快感とに・・
楽しかった


さて、嬌声を上げながら遊ぶ子供たち
アスレチック風の遊具で転がるように遊んでいる
無心に


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夕暮れの公園は寒かったけれど、
上着を脱ぎ捨て走り回っている


今年の春には四年生になるわが子たちを眺めながら
最近のニュースの事で特に、餃子事件のことで話題は熱かった

やはりそこは、母、子供を見ながら話すおしゃべりは
子供たちの話題になる


一年は早いねーと
ママたちと話し合った

親も子も、思い切り満喫の一日
公園の桜のつぼみも
春を待って、ぐぅーっともう膨らんでいた




もう一つ追伸
昨年から続く食物関係の事件の多さ、
食の安全の信用度が落ちに落ちている
また被害に会われた方も多い今回の事件の、
徹底解明を願っている

家族の健やかな健康を保つ為に、母は頑張っている
誰が美味しくいただくその食物で、成長を願えど、
健康を奪おうと思うのか
母を信じるからこそ、その手間を、
その味を喜んで食べる家族、そして特に子供たち
に与えるショックは大きい

そして、中国産を皆否定する傾向にあるが
きちんとした商品もあるはずである
国内のものですらいまや、怪しいものが多いではないか
反面しっかりとした食品を作っている所も沢山ある
食という生きていく為に絶対に必要なものを・・
信じているからこそ選んだ食品を
見た目で判断することは難しい

地球環境も問題が多い中、そこに住む私たちの、
心根も、新しい事件が起こる度目を奪われ忘れていってしまう
その度思い出すのではなく、その事を忘れずにいることも一つだが
検査機関には厳しく絶対の信用度を期待しています
又、逆に、きちんとしている食品会社、生産者には
私たちにもわかるような安心という表示方法を示すのも、
いいかもしれない
そうでないとちゃんとしている人々が報われないではないか
これに関しても、どこ産ということにこだわるより、
細かく定期的なチェックを敢行してほしい

食品関連の事件を聞くたびに、思うのは私たち、客の側の舌が、
いかに名前や、ブランドに踊らされ、馬鹿にされているかということだ
今こそ、本当の意味で気合を入れなおしてほしい
心根が腐るとそこから生まれる食物も腐ってしまうのかもしれない
それは、生産者側だけでなく
私たちの食べ物への感動と感謝の気持ちも、必要なのだと思う

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2008年2月 1日 (金)

一年って早い

今日は、息子の学校の仲良しママたちと、
一緒にランチ


私にとって、興味津々な時間
同じ学校に通いながら
女の子と、男の子の持って帰ってくる情報量は全然違う

全てを知りたいわけではないけれど
我が家の場合、普通の会話の中で、


私「今日は学校どうだった?」

息子「普通」

私「普通って何だ?」

息子「別に・・・」

男の子ってこうなの・・?
でも、先輩ママや、同級ママに聞くと、
男の子はおおむねそうらしい


わが息子ながら
子供へのインタビューほど難しいものは無い

ここで同い年の子を持つママたちと
現在の様子の情報交換


でも。
だからといって、学校の話に従事するかといえばそうでなく

自分たちの今の状況や、気持ち、マイブームのお店や、ごみの出し方まで
でもまさに今ここが、私の心の平均値を保つ大切な時間
テレビや、雑誌ともまた違う生の声

私もその一人

つかの間の子供たちが学校に行ってる間の、限られた時間
その間、夫がしっかり働いてくれていることにも・・・
感謝しながら
(本当よ)
私が仕事へ立ち向かう際の、大きな、力、
生の声となっている

支えあって子育て、
ママ達、助けてくれてありがとうございます

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