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2008年1月31日 (木)

体の不思議・思ったよりも・・

さて一日中かかった人間ドック
祝!36歳記念

三十路を過ぎたら、気になる女性特有の病気
婦人科系


乳がんに続き、子宮系
見えない、触れない部分なだけに専門の目が必要だ
出産を経験しているので、何度も乗った診察台だが
絶対に慣れない


だが、そんなことを言ってる場合ではないのでいざ覚悟。。

子宮関係の発見が遅れる理由の一つになってると思うんだけどなぁ
この診察台

だって、通常仕方の無い理由が無ければ
足が遠のく場所である
この台にはじめて乗ったとき
母親を女性の先輩として尊敬した


だが、そんなこと言ってられない
最近富に増えている疾患で

早ければ早いほど治る確率も高いといわれている
子宮頸癌、子宮体癌
も調べてもらうこととなったが
先生からの説明の中で頸部の癌は
綿棒で組織を採取して調べるもの、比較的簡単
子宮体癌のほうは、膣の壁をブラシで、ゴシゴシッとするため、
痛みを覚えたり不安がる方も多いらしいのだが、
どうされますか?
ときた
でも、二つの検査内容が違う以上
又、経験の為に、ここまで来たのだからと、


「やります」

と返事をした
台の上に上がれば、一連の作業で終わるのだが
少々痛い
でも経験
でもやっぱり、歯を食いしばるんだよなぁ
自分の体を守るのって、やっぱり大変


さぁいろいろな検査を終えながら
結局最後まで、苦労を要したのは、大きな山場

大腸内視鏡検査だった

前日から腸をきれいにする薬を飲んでいるにもかかわらず
当日そこに、もっときれいに腸の内容物を出し切る
2リットルのドリンク

美味しくないスポーツドリンクといったところか
これを一時間くらいかけて、ゆっくり飲んでいく
これがビールなら・・・なんて不謹慎にも思いつつ
飲んでいく


でも、飲み物はもちろん食べ物でも、
課せられたノルマに関してはいらぬ負けん気を
ここぞとばかりに発揮してガブガブ・・
なんと30分もかからずにすべて飲み干した

さあその後は看護婦さんの言うとおり
おなかがぐるぐるするのを待つだけ

ワクワク・・・ワクワク・・・・ワクワク・・・・・

早く飲み干し、賞賛の声を浴びたのもつかのま
今度はそれから、一時間、二時間経ても、

グルッとも言わない私のお腹

一緒に始めたはずの、同士のおじ様たちが次々と席を立つ中で
私はポツンとトイレが間近にある内視鏡専用の待合室で

どんどんイライラして来ていた、

普段からお通じがいいほうではないけれど、
それでも、2リットルである2リットル
がぶ飲み


右手でポコポコお腹を叩きながら、のの字のマッサージをしながら
さすがに三時間を越えようとする頃には看護婦さんも、


「どうですか、大丈夫ですか?きそうですか?」

と頻繁に聞いてくださるのだが
全く持ってピクリともしないその状態にとうとう


「浣腸しますか」

と聞いてくだすった

「はいっ!そうします」

と迷わず答えて私はもう完全に、
この状況に飽きていて、今からできるなら
この検査を放棄したいほどでもあった


「では用意してきますね」

と消えた看護婦さん、その隙にこの検査を楽勝に終え、
一緒に待ってくれていた夫


「もうヤダ!やりたくない、この検査放棄!」

と、不機嫌をあらわにした顔で毒ずいた・・ら、怒られた
とその時・・ちょっと、ちょーっとだけ腸が動いた
すかさずトイレに


まだまだだ、でもまだまだだけれど、
少しづつ動いてる感じがあったので、
毒ずいたのもつかの間、
看護婦さんと共に、もうひとふん張りすることにして

追加のあのドリンクをいただいた500cc,
やれもう一杯500、それもう一杯500、締めで500


なんと私は合計四リットルのみ干しやっと検査台に上がるのである
なんかもうクタクタ


大腸の内視鏡の検査は安定剤を用いて
ここではほぼ眠ってる間に終わらせてしまうもので、
夫など、あっという間に終わったと、
満足げに私に自慢したほどだった


さて、やっと横になれた台のうえで、安定剤を導入
しゅーっと眠りに入っていった

さて、目が覚めると・・・・

うそぉーーーっつ!

まだ検査中、しかも自分の腸をカメラが降下中・・
お腹の中が見える


あんなに苦労した腸の大掃除のおかげで
ピンクできれいな腸の内壁
いいんじゃない・・って何で私目が覚めてるのぉ
寝てる間になんて終わらないじゃん
夫のうそつき!となんて思いながら
先生と、会話まで行う始末


「中々綺麗ですよねぇ・ははは・・」とか

とりとめも無く、何かしゃべって場を持たせようとする
この性分でも先生も、ごめんね、痛いよねあと少し・・
と、程なく検査も終わり
私の全ての検査も終了した

少し休んで、先生からのお話だ
開口一番先生は、

ここ三年間沢山の患者さんを診てきたけど
ベスト3に入る腸の長さだと


とにかく普通の人が2,3分で到達するところを
私はなんと28分だから、安定剤が切れた

だって2.3分ならそれに見合う安定剤でいいのだから
これでは腸マッサージも、のの字も、体操も中々効かないわけだ


もちろんその分重量もあるわけで、またしても、
みっちり体に詰まった臓器を実感させられたのである


だから元気なんだろうか?
世界中どこへ行ってもおなかが壊れないのは、
この素晴らしいろ過機関のためか?

(勝手な私の考えです)
やれ長いわ、あっちこっちと複雑な腸
さすがの現代医学も、少しづつ手で押し進めていく内視鏡
見た目と違う腸の長さに驚かれたようだ

果たして結果は・・

所見では問題なし!



診察室から出ると、あんなに賑わっていた待合室には
人の影は、ほぼ、無きに等しく
私が、大腸と戦っていた間に、内視鏡の戦友たちも皆帰り
(私が勝手に戦友としていた)

少し穏やかな雰囲気・・・そして全ての結果は郵送だけれど
詳しい結果が後からやってくる

沢山の検査をやってきた今日
ちょっとヘトヘト・・

でも、今日限りでは自分が元気だったこと
ますます自信を持って頑張れること
心からこのような体験をさせてくれた
夫に感謝したい
そして、丈夫である事に改めて我が母に最敬礼でした


お友達の皆さん
いつでも飲みに誘ってくださあーい!!!

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2008年1月30日 (水)

熱いぜ!ドック

さぁ本番がやってまいりました
36年の人生で本番の人間ドック

身長、体重に始まり、耳、目、
血圧、尿、血液、内科、心電図、
レントゲン、マンモグラフィー、
乳がん、子宮がん、内臓、、胃カメラ、大腸内視鏡検査


それぞれ、いくつかの検査に分かれるものもあり
朝早く訪れた病院に最後のひとりとなる迄、
残ることとなってしまった

その理由とは・・・

先ず、朝八時過ぎに訪れた病院の受付のごった返す
人、人、人・・・

そしてロビーには着替えを済ませた検査着の皆さんが
うろうろうろ
(若い人は見事なほどいない)
事前記入の書類を渡し待つこと数十分
呼ばれて、私たちも(夫も一緒)検査着へと

身長、体重(いっぺんに図る)、

血圧、低めだが問題なし

聴力・・これがどのタイミングでボタンを押したらいいのか
この音が、外の雑音なのか、ヘッドフォンの検査音なのか考えて、
わたされたボタンを押しそびれること、数回

多分凄く・・と言うかとってもあいまいな検査結果になるかも

そして、視力
これが又今は、ゲーム感覚な視力検査
やっぱり、一人ずつ先生がさすマークを決められたところから
自分の指で、右だの、左、上、下をやりたいが最近は少ないらしい
戸惑いながらの検査結果、1.2,1.5を下らなかった視力なんと0.8

うっ、うっそお~~~~~~~

急に病人チックになってきた(精神的に・・)

私の自慢だった視力、
ここに連れてきた夫を恨んだくらいだ、(エライ濡れ衣)
とはいえ、ベルトコンベアー的な基礎検査に、
もう一回やらせてほしいなどと言えるわけも無く
呼ばれるたびに立っては検査室へと・・


今回気になっていたのが女性ならではの病気と
度重なる飲酒で、やけただれてるのではないかと思う
内蔵
そして、
大腸内視鏡・・やったこと無いので

さあきた・・・第一関門
内臓超音波
内臓脂肪に、腎臓肝臓すい臓の様子を見てもらう
一日の酒量を事前に書き出したが、
毎日少なく見積もって、五合以上、これは正直に書いた

最近ちょっとの不調は自分の中で、(負けるな大東!と)
気のせい・・と言うことにしてるので

と、ちょっぴりビビリ気味に検査台へ
ぬるりとしたジェルを塗り機械を当てられ・・・
一緒にする呼吸法に一言もしゃべれぬ私は
何の言い訳も付かず・・・

終了後おなかを拭いてくれる先生に
「どうでしたか?」ときくと・・

見た目、問題なし!
酒量からいくと、何で、出ないのか不思議なほどだと
脂肪肝もなし、でも油断はできませんよぉー
詳しいことは後日


ま・・・まぁ
ちょっと元気になった
そして次はマンモグラフィーと、乳がん超音波に触診
マンモってあの機械に胸をはさむあれである
痛そうとかなんだとか言う前に

巷でうわさの、この検査、受けずにはいられない、
リポーター大東としては呼ばれて入った検査室


プラネタリウムに行って見るような変わった形の
レントゲン機器


さぁ本番
ここに腕をおいて・・
頭をここにつけて
体をこっち向きに、


「はい、ちょっと痛いですよー」
ギリギリギリ・・・「大丈夫ですかー」

「はい!だいじょうぶでーす」

「これを後三回やりますねー」

「はっはい!」(苦笑い)
上から下から、斜めから看護婦さんも汗だくだ

「大変ですねぇ~」
と言うと笑顔で、いえいえとお答えになる

「でも、胸をはさむとなると、大きい方ならいいですけど、
小さいと、はさめるのか心配でしたぁ」
とサラリと聞くと、

これまたサラリと、


「男性でも、挟めますから大丈夫ですよー」

と返された・・・
複雑。


続く胸の触診、超音波どちらも、見る所異常なし
これらの、胸の検査については
どれも、それぞれが違う働きをするのでどれか一個と言うよりは
全てにおいてみてもらったほうが良いとのこと
今、自己診断法もいろいろ詳しくなってるけれど、
やっぱりプロには叶わない


さて今日はこの辺で
続くは大困難、大発見の、内視鏡検査
明日以降に続きます

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2008年1月29日 (火)

人間ドックその2

とうとう前日、
明日は早くから病院での検査

楽しみだけど、夜ご飯を思う存分食べられ無いのが
何より・・きつい


今夜はさすがの私も禁酒した
おかげで、年賀状の当選番号確認&整理がいっぺんに出来た


頭冴え冴え
多分これは、当たるかどうかのドキドキが
何よりものお年玉なのだろう
年末ジャンボも、抽選日までが一番楽しいものね~


今年も、はがきフォルダに、きっちり収まった
当選、切手シート三枚!
ありがとうございました


明日が本番の誕生日なのですが
ドックの前で、何だか緊張

でもどちらにしても、過ぎてゆく一日なので
記念すべき日、というか、
心に残る日にしてくれたことを感謝・・ですね



ちなみに大好きな繊維質をとることを禁じられた
今日の軽い夕食は、

大根、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ズッキーニ、パプリカ、
カリフラワーと、ナス、繊維比較的少な目の野菜たちと
角切りのベーコンが入ったポトフ風野菜スープ、
これまた圧力を多めにかけて少し野菜をとろとろ気味に
粉チーズと、オリーブオイルをかけて
そして、メゾンカイザーのターメリックと胡桃と、
マカダミアナッツのパンとオニオンのパン
お水&、みわちゃんから貰ったジャスミンティー

以上

後は早く寝るのみ
万全の為にも、今日はこのへんで・・・

おやすみなさい

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2008年1月28日 (月)

初!人間ドック

明日も早いというのに、
お風呂で本なんぞを読みながら、
今日も夜更かしする私


最近、というか、ここ数年、
睡眠こそが一番の若返りの元だと
実感しているのみかかわらず・・

若いときと違う体の変化を
感じずに入られない日々


でも動けるのは
毎日の生活や、仕事や、夫や、息子が
私を活性化してくれるからだろうか

今夜も、どんぶりの雑穀入りのご飯に、
山芋のすりおろしに出汁を加えて伸ばし、
とろろを掛けていただき

さばの味噌煮、冷奴、きのこと人参のマリネ食べだすと
止まらない私は、食後に、ストーブの上で、焼いておいた、
焼き芋まで登場した


快食!

とまあ私はマイペースなのだが
夫の食欲がどうも進まない
どうして・・・?


それもそのはず
私たちは、今週人間ドックなのだ、

夫は毎年、何らかの健康診断を受けているが
私は婦人科検診以外はとーーーーーーーーんと
ご無沙汰・も何も、本格的なものはやったことが無い


年いきなり夫の発案で決行が決まりと、いうのも、
今年の誕生日に何のプレゼントもいらないと言ってのけた
私に持ってきた、夫からのプレゼント


楽しそうなので、いいよー!と二つ返事
数日後送られてきた大きな封筒二つには、
当日前までの何だか沢山の注意書きと
学生時代に見ていたものよりももっと立派になった
いろんなもの採取してきてくださいの入れ物、

うーーーん
正直気が重くなってきた
先週までは、検査一週間前くらいから、
お酒を抜こうとか思っていたのだけど


まあったくその気配も無く
毎日楽しく、手酌で晩酌、たまに会食
しかも、季節限定のおいしーいどぶろくなんて
見つけちゃったからにはもう・・


飲めなかったはずの、お酒の種類まで増やし、
制覇するという無謀なドック前だって、
マッコリの美味しさに、プラス日本酒の
切れのいい香りが鼻をつき食べるように飲むお酒

これは改めて皆様にご紹介したい
そんなどぶろく
これで、美味しいつまみをいただきながら・・・・


おっとっとずれてきた、さて

そう、夫の食欲の無さは
ドックに向けての、せめてもの抵抗
身体検査があるんだもの
これに間違いない


いいのか私
こんなに飲んでいて、夫もあきれて、
教育的指導をすればけんかになると思ってか
何もいわない
今日も、夕食を八分目に頂き気高き、
修行僧のように手を合わせ箸をおいた



私だって・・私だってぇぇーと思ったが、

まだ日にちがあるとか
でも、前日ぐらいはちょっと控えようかと思いつつ
そんな急に、いい子になったって、とか、
どうせなら普段どおりで検査に行ってみようとか
もう、頭がぐるぐる




と、いいながら今日も、
プラス赤ワインしっかりグラスに四杯・・以上
せっかく開けたんだもの早く飲まなきゃ
自慢は飲みながらでもしっかり食べるとこ

(自慢なんだろうか)
こんな私の体の中は一体どうなってるのだろうか
この六年以上
風邪すらひかない私の体の中は


きっちり体験してきます
乞うご期待
でも、迫り繰るドック
ちょっと・・・
ビビリ気味


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2008年1月27日 (日)

言葉にならない

遅くなりました
シークレット誕生日
まだまだ続いてまいります

さて、全くのサプライズでIN渋谷での誕生日となった私
会場に着き日ごろから私が会いたい!
切望する皆さんに囲まれ
驚きと喜びの始まりとなりました


皆さん仕事が終わった後で、
会社から、大阪から、鳥取から
それに、お店での準備が整うまで
銀行・・ハンズ・・だと私を、
時計を見ながら時間を延ばし延ばし・・連れ歩いた
パティ

お店で待つ皆さんはスタンバイ
お店では、飾りつけ
いつもは人の上にたつ皆々様が・・

そう、パティ発起人、
そして皆さんチームプレーのお誕生会だったのです

そのお誕生会にはもう一つのテーマがありました
それは・・・

「芸能生活20周年」
も含めて・・・
皆さんの口々から発せられたおめでとうと笑顔が、
私にとって一番の
何よりもの一番のエネルギーになりました


初めてだったのです
こうして誕生日を皆で祝われることも
皆さんから照れるような言葉をいただくのも


私がこの会の中言い続けた言葉は
「夢みたい」「夢みたい」「夢みたい」・・
新たな顔が見えるたびに
「おめでとう」
「頑張ってるね」
「いい仕事をしようね」
この会の中で
何度も目をこすり
何度も見回し
何度も目をこすり
何度も見回し


大げさに聞こえるかもしれないけど、
私の為に集まってくだすった方々のことを思い
知り合いの誰一人いなかった
自分の夢だけを追って
東京に上京してきたときのことを思い出しました


私は沢山の、本当に沢山の方々と巡り合い
支えられ、決して一人ではなかったことを


取材を、スタジオを、子育てを、
日常生活を通して出会う人たちの
暖かさを与えてくれる皆さんのことを


いろいろな思いで、
私という人間を受け入れてくれる人たちが沢山いて、
その力の結集が今の私を支えてくれているのだということを


思い返せば、どんな時も寂しくなかったよね

その夜、私に皆さんが供してくれたプレゼントの数々は
「言葉にならない」感動で一杯のものばかりだった

一つに制作会社「海」さんからの暖かなVTR
それはこのお店に、モニターと、バッテリー機材を持ち込んでの
大掛かりな上映会となった


そこには
今まで私がリポートしてきた
現場スタッフ全員で、魂をこめて体当たりして作ってきた
残念ながら放送にはならなかった部分の
VTRが編集され、暖かな台本が作られ、
お世話になっている監督の声でつづられたメッセージ
そして、内緒で我が母からもメッセージが届いており、
その感動のVTRで朗読していただいた


とにかく全ての人たちからの心をこめたプレゼント
菅生さん、目黒さんは、寝ないで、この一本を作り
疲れた体で、モニターを運び
「おめでとうございます」
言いに来てくれた




そして、花束と、花火の華やかなバースデイケーキ

20080126oh_2

次々に現れるサプライズに驚きすぎて、
この私が、どう喜びを表現したらよいのか
麻痺してしまい
表情が薄かったのではないかと悔やまれる
だって本当に夢のようだったのだもの


20080126oh2

この思い全てに

泣けてきた・・


やってきて良かったと
まだまだだし、自分はまだまだだけど、
小さな成長を、一緒に見守ってきてくださった
皆さんがいることを


仕事は一人ではできない
特にタレントという仕事は
そして、リポートという仕事は
流しては駄目だ、

誰がやってもいいわけではない
違うからこそ
やりがいがあるし
悔いは残せない
何が大変だからと言い訳はしたくない
現場現場が自分を育ててくれる

「感謝」しかない
全てが


これからも新たな出会いと、
伝えられることがあるならば、
身一つで、どこまででも行く、
どんな所へでも行かせていただきたい


世界にはまだまだ私たちの知らない
素晴らしい人、場所、がある

日常生活においても、母としての、思い、苦悩を
そして喜びも、口にしてたくさんのお母さんと
触れ合い分かち合ってやって
「生きたい」

今後の自分に、支えてくれる皆さんに、
恥ずかしくない仕事を、残していく



この仕事が大好きだと改めて感じさせてくれたこの一夜に
今までよりもっと、もっと、もっと心をこめて
頑張っていこうと思った夜だった


その夜、私たちは、20周年リサイタルとして
懐メロカラオケ大会
朝五時まで、渋谷で盛り上がった


次の日、というか、その後、そのまま現場の人も、
そのままロケの旅に出掛ける人も
沢山いた中での暖かな思いやり


「ありがとうございました」

以上に、
何をどういって伝えたらいいだろう


この、ブログを打ちながら涙が止まらない私を
私の二十年を、支えてくだすった皆さんの
自慢の友人の一人となれる様
頑張っていこう


それは、帰宅の道を走るタクシーの中で、
新たに自分へ誓った思いとなった

心をこめて、返してゆきたい

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2008年1月25日 (金)

もうすぐ誕生日をむかえる
私からお母さんへ

お母さん
私にとってはかけがえの無い
たった一人のお母さん


沢山ケンカも
行き違いもあるけれどそれは
相手の事が大好きで解ってもらいたいからなのだと言うことも


太陽の様に明るく
世界中の誰よりも私に優しく

私の事をいつもいつもいつも心配してくれる

お母さん
私はもうすぐ36回目の誕生日を迎えるけれど
息子を授かったその日から母になるための体の変化や出産の痛み、
そしてそこから始まる子育てそのものの全てを
母に重ね合わせては自分と比べ、
私がまだまだ娘を抜け出せないことや
ケンカの内容の幼稚さに、
例え勢いで言ってしまったことでさえも
甘えから来る自分の浅はかさに後から反省するのです



誕生日とは我が母の記念日でもある
共働きをしながら三人の子供達を食べさせ
沢山の学校の行事や季節のイベントをプレゼントしてくれた


私たちが熱を出しても潔く毅然と仕事に出掛けた母
額に冷たいタオルと水枕、お粥を用意して
子供の時は家に毎日いるお母さんが羨ましくて
母の仕事場によく電話をかけてしまった


学校が半日だった土曜日は
三人分のお弁当とおやつのメロンパン
そして毎日あったのは
私たち兄弟三人に向けての置き手紙

これは
今の私がそのまま受け継ぎ息子が留守番を担う場合
帰宅一番に目の着くところにおやつと供に置いておく


息子はその感想を私には言わないが
それを期待しているのではなく
私があなたの事を忘れていませんよ
という証


小学生の頃
よその家へのお泊りがどうしても出来ずに
いつも夜中にパジャマのまま

「お母さん~」
と泣いて帰った私

その数年後に歌手を目指して一人上京出来るほどになるとは
多分誰も思わなかったと思う


今思えば母は生活の為に働いていたことに間違いはないが
なにより仕事そのものが
自分にしかできないと誇りを持ち続けた
その後ろ姿に今は共感と尊敬を感じている


こうやって
沢山の生きる術を父や母は授けてくれていたのだ



誕生日を前にして思う事
「お母さん、私を産んでくれてありがとう」

そして
母となったこの人生を
当たり前の様で二度とない毎日を
頑張って行こうと思う

まだ36才
母にまだまだ及ばない

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2008年1月22日 (火)

縁起の一杯、上げ上げの素

シークレットお誕生日
続きの前に
名古屋にて…

「縁起の一杯、上げ上げの素」
ご覧下さいこの名古屋が誇る絶品の味
私のご褒美の一杯
熱田神宮のお膝元

名古屋蓬莱軒の
「ひつまぶし」


20080120oh201

実は本日今年一年の気合いを体の中にガッチリ入れる為
夫と共に地元名古屋へ


全国的に有名になった一品熟練の職人さんが炭火で焼きあげた、
外はサクッ!シャクッ!中はふぅーっくら、油が程よく残る鰻が刻んで
お櫃の中にビッシリ並んでいます

20080120oh205


その下にはタレまぶしのご飯
ここにおしゃもじをさっくり入れて(本当にサクッと音がします)
茶碗によそい先ずはそのまま…

20080120oh204

「どっどうよこれっ!」
と食べながらにして腰が五センチ持ち上がる!!
大絶品の変わらぬ味

香ばしい焼きの香りが鼻から…

噛み締めた瞬間に滲み出る鰻の持つ旨味油、けしてくどくはない、
サクッとした鰻を口に運ぶたび次へ次へと拭い味わい

舌から頭の中にまた刻まれる蓬莱軒の鰻茶碗にゆうに三杯分あるひつまぶし
二杯目はわさび、のり、葱の薬味と共に
三杯目は備え付けのおだしを回しかけて頂く

もちろん食べ方はそれぞれで良い

これ以上は実際食べて頂かねば
ちなみに必ず頼んでしまうのがう巻き

20080120oh203

ひつまぶしがくるまでビールとともにほくっと頂く
たまらない

20080120oh206

誰かに伝え、思わず自慢したくなる蓬莱軒
私にとっては元気名古屋の誇りであります

20080120oh202

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2008年1月20日 (日)

涙もろくて・・・困る

昨日は一日取材日で
夜にはマネジャ−のパティと、共に、

マハロカンパニー新年会
催すことにしていました


取材は料理にインタビュー・・
と作ること、話すことにおいては、
沢山の方々の協力により
滞りなく順調に進みました


寒い一日でしたが
出会うスタッフに皆さんは暖かく、
又一日中パティが現場についてくれる
ということもあって
大いなる安心感の元・・

前日には2人で、電話で確認事項を、
話していたのだけどつい話がそれる

(話したいことが沢山ありすぎて)

でもでも、明日には一日中一緒にいられるんだからと
話控えたほどだ

「明日ね明日ねっ」

新年会は、お気に入りの、渋谷の韓国料理屋さんで
やることにしていたので

夕方の取材で、いつものごとく、
聞かれてないことまで、しゃべり倒して
喉はもうカラカラ

急いで、タクシーに飛び乗り
渋谷まで、


「楽しみだねぇ」


「何食べようか」

そこで唐突に

「あっ大東 私 銀行によりたいの、途中でよってもらっていい?」


と、パティが言うので

週末だし物入りね!なんて単純に思って、

「いいよいいよ」


と銀行へ・・
その後渋谷を走り抜け目的地まであと目前
車を降りた私たち


「大東、ちょっと見たいものがあるからハンズによっていい?」

もちろんマネージャーパティ様の
お願いごとならば、何だって!!


「お手紙用のカードがほしいんだと」

「いいよ、私も見たい!」


と2人でハンズに
さぁ・・
カード、カードと上る階段


「あった?」

「違うね」

「どこだろ」

「ないね」


と上って上って至は六階
言い出しっぺのパティ
すっごい、息切れてる
(大丈夫か)

どうしても必要だったのだろうなと
勝手に察しながら
私は食べる前の腹ごなしだわと
さて、降りるはスムーズにエレベーターで


やっとのことで、韓国料理!といさんでたどり着くと、
窓越しに見える、いつもの席にもうお客さんが入っていたので、
あれ、予約したって言ってなかったかしらと心に思いつつ


「パティいつもの席無いね」


といいながら

「大丈夫、大丈夫」

と背中を押されるようにお店に入った
見た目満席、いつものシートに目をやると
いつも大変お世話になっている

中島女史が目に入った

「あれ!!偶然」

(全く疑わなかった、、本当に偶然かと)

その奥には、とにかくいつもいつもお世話になってる、
やり手の、仕事もバリバリな
女子プロデューサーの皆さんが
鎮座している


そして、我が事務所の会計を取り仕切ってくださっていて、
とにかく細かいこと、判らないこと色んなことで、
お世話になっている
須山女史まで
いつものニコニコ笑顔で私にマドンナの微笑を掛けてくれている


「え?どうして?」

全然判らなかった
そこで、


「大東、お誕生日おめでとう!」

と声が上がったと思ったら、鎮座する

高橋さん(夏には大変お世話になりました、
食育いろいろ、やっていきましょう)、

花山さん(道探検隊、今年も、いろんなこと探検しましょう)
豊田さん(マッスルミュージカル大盛況です!)
大庭さん(いい出会いを今年も沢山期待しています)
中島さん(あなたの細やかさにはいつも、頭が下がります)
菅生さん(今年はチャレンジ、の心を砕き、思いやりを持ちがんばりましょう・・伝
わるもの、作りましょうね)目黒さん(今後ともよろしくお願いします)

須山さん(とにかくよろしくご指導ください、そして何でも聞いてください)
藤本さん(今年は沢山ご一緒できますように)
浜島先生(付いてゆきます、潔さと優しさ正義に関して天下一品、
公私共に今年も、よろしくお願いします)



そして、パティ


パティがたくさんの寄り道をいきなり作ったのは
このパーティが理由だったんです
私が夕方の取材で沢山しゃべりすぎたので
スケジュールがずれずれになったんです
そこでパティが現場で待つ皆さんに連絡を取り
そして、少しづつスケジュール調整
パティにできる私への調整はとにかく時間を延ばすこと
その間、会場で待ってる皆さんが会場作り
皆さん、それぞれの役職と存在が無くてはならぬ仕事を持ち
集ってくれたのです
そんな中・・

パティには何を返したらよいのかわからないほど感謝しています
私が今ここにいるのいはここにいる皆さんそして、
全ての面で支えてくれるパティがいるからです


パティの、自慢のタレントとなれるよう頑張ります
あぁ言葉になりません


さて、この誕生会
とっても面白いものとなりました
続きは次回にて・・

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2008年1月18日 (金)

今に始まったことじゃ・・

今日も物件探しは続く日々

すっごい寒いけど、からりと晴れた今日
雨でも降らない限り(雨は別、)
これに関しては又雨でも降ったら・・・
私はいつもスイッチオンでコチョコチョ動き出す、
もしくは食後の歯磨きと、洗顔から
乾き気味なので、保湿して・・・


さて、
朝、息子を送り出しゴミ出しの後、いつもの家事
私の家事は、目に付くところ全部
先ずは、朝ごはんの後の台所
洗濯物の詰まった洗濯機
(もちろんお風呂の残り湯で)
トイレは毎日
お風呂も毎日
玄関は、いつも水ぶきしたい
窓も開けたい、布団も干したい
シーツも洗いたい
(さすがにこれは冬場は、三日に一回)
灯油も買いにいかなきゃ
(我が家は、ストーブが欠かせない、エアコンは乾燥が・・・)
夕飯も考えながら
引越しも近いので、冷凍庫の中で、
出番を待っていた食材たちをどんどん使わなくちゃ
我が家の冷蔵庫に長期眠っていた高野豆腐を煮付けて
(下味ね)
しっかりしみたところで、片栗粉をつけて揚げる
つまみにも、おかずにも最適と・・・
一通り、終わると11時過ぎていた、
もちろん寄り道しまくりの三時間
好きな音楽を聴きながら、大声で歌いながらの家事
近所迷惑
さて、今日の今に始まったこと・・・ではない


私のおっちょこちょい
今日は・・
なんと財布を忘れて有料駐車場に入れ歩きながら、
ドラッグストアで歯磨き粉を買おうとしてきずく私
遅すぎ・
(ホントに最近どうしたの!
何はなくとも財布だけあれば・・・だったのに!)


サザエさん?私?

夫に電話をして、助けてもらった
(悪気無かった!私!どうか判って!・・・)、

ど、叱られました
当たり前だと思うな、いい加減にしろ!
初めてなのに・・
近場だったからまだ・・


でも、ユニフォーム姿の不機嫌夫が、
お金を持って助けに来てくれた時
心からその胸に書いてあるチーム名に改めて頭が下がりました

とっくに、始まってる
夫と結婚して何年になる?
判ってるはずなのに
その時間も夫にとって大事な時間、
昼休みを削って、助けてくれました


本当にその通り
「ごめんなさい」
夫の顔が、あまりに家の顔と違いすぎて
とっくに、始まっているシーズンを反省しました


今日は反省ばかりのマハロ日記
こんな日も、・・・・
あるよね

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2008年1月17日 (木)

母の自己満足

今日は息子のお弁当の日でした
少し早めに起きて取り掛かるのだけど
必ず入れたいものがある


それが
野菜の煮物、

お弁当なので、残念ながら生は入れられないが

が息子はお弁当に入る野菜は残したことが無い

彼なりの意地か、つられて食べるのか、
それとも皆で食べると美味しく食べられるのか

どちらにしても
通常野菜が不得意な息子が(青汁は飲めるのに・・・)
分け隔てなく食べてくれるのがお弁当の野菜

少量ではあるけれど
母は苦手な野菜を食べてきてくれるのが嬉しい




今日は、息子の好きなオムライス
バター炒めた沢山のたまねぎたっぷりのケチャップライス、
ライスはにんじんすりおろし入りの雑穀米

インナとミートボールの間には
今日のメイン大根と人参と手作りこんにゃく、
手羽先の甘辛く煮あげた煮物、マカロニサラダ




さて、必ず作る野菜の煮物
本当は味的に昨夜のちょいと残りがいい味出すのだけど
前の晩の仕事が遅い場合睡眠を優先させて・・

朝の煮物に欠かせないのが
圧力鍋!!


今朝のもそう
もう絶対
材料を入れて、具材によって圧力をかけ
ピンが下がったら味を見て

調整のあと同じお鍋で一煮込み
弁当箱につめる前にぐっと冷まして
つめる


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残りはもちろん私の朝ごはん

今日もお弁当箱を空にして帰ってきた
一番美味しかったのは?と聞いて

いつも、大好物のものしか答えないが
今日なら、野菜たっぷりだったのに
オムライス(シメシメ)とウインナ



それでも、残さず食べてきてくれたのを確認して


こうやって、
「大丈夫じゃん」
という野菜を増やすのが目下の楽しみである

母は自己満足

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2008年1月16日 (水)

春に向けて

今春我が家は引越し

いやはやホントまだまだ先だと
のんびりしていたらあっという間に、
日々は過ぎ・・


東京の家賃の高さを思えば

「買うのと、家賃を払い続けるのとどっちが良いのか」
私にとっては答えの出ない問いである
落ち着きたい気もするけれど・・

でも今、不動産に興味が無いのは本当の気持ち

目前の今そんなこといってる場合じゃない
引越しなのだ、引越し



最近ずーっと読んでる愛読書は
マンションのパンフレットや住宅情報


住むエリアも大切だ
なんてったって子供もいれば
自分たちの仕事へのアクセスも考えねばならない


この春の私たち家族に課せられるのは
当たり前のことだけど、

それぞれがそれぞれに
自分のことを頑張る!

あと、もう少し頑張ってみよう
これである


うーん最近
ブログが遅々として進まず、ごめんなさい
考えることがたーくさん
気まぐれですが
お付き合いください

ほんの一言でも、
毎日が、
ほぼ毎日ブログの真意です

明日は、お母さんの一日、
お弁当に何の煮物入れようか
明日の朝、圧力鍋が大活躍だ
ここもとっても大事
頑張ります

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2008年1月13日 (日)

上海大紀行

さぁ今年も本番で、楽しい経験、
出会ったた方々感謝したいとこと、
ブログにつづっていこうと思います
よろしくお願いいたします

話は昨年に舞い戻るのですが
15年ぶりに訪れた上海に圧倒的なパワーと、
興味と、大切な親友を見つけた私

一年に一度の我が家の家族旅行
行き先は中国上海に決定!!!



結婚してから家族という単位になって
お互いの仕事と休日をどう考えるか
一生懸命働いて家族旅行とはご褒美のはず

だが・・・夫の、考え方は365日休みはなし
そこを上手いところなんだかんだと言いながら
毎年一回はどこかへ出掛けてきた

現地に行ってしまえば
少しは夫も切り替えてくれるみたいだから


さぁさぁ
今回の行き先を上海に決めるのには
そう時間もかからずに夫に言ってみたところ

アジアはあんまり体に合わないという


「えぇーーーーーっ!」

それは良くない
成長する中国の凄さをこの目で見ないと、とか
北京オリンピックも、上海万博も目前だし
ご飯も絶対大丈夫!
などと言いくるめ
(どうも、香菜が苦手で、アジアというと
 全てがそれにつながるよう・中華料理大好きなのに)

チケット、ホテルを、
みわちゃんに助けてもらいつつ順調に整え
いよいよ出発日

なんと昨年から羽田ー虹橋線という出発も
東京近郊なら虹橋という、
上海の羽田のような空港へと
飛んでくれる便が就航した


これ凄い、大感謝
なにせ、近いし、早い
時期を選べばエアーも安い
片道はおよそ二時間半前後
東京からなら沖縄へ飛ぶような距離


それに海外って、やっぱり、切り替わる
私たちが、異国人になるんだもの


判らないことは聞き、迷い、体験し、
その町ごと味わうのが

私の海外の味わい方

海の外に出るたび国境を土地続きに接しない国、
日本に生まれたことを、感謝すらしている



羽田で、出国手続きを終えボーディングゲートへ、
とにかく混雑が殆ど無い
たしかに、楽しみの一つである免税店などは、
極小だけど、海の外への期待のほうが大きい



私は上海の心の友、みわちゃんと語り、
飲み、食べ、見て、思い出が沢山できるようと、機上へ


二時間半のフライト中は
食事もあり最新の映画もあり
丁度良く大人も子どもも退屈しないくらい




さぁ到着の、初!虹橋
シンプルだけれど、広すぎることも無く、
機能的にできておりこれまたスムーズに入国



久々のみわちゃんがだんなさま(=ドラゴン・失礼敬称略)と
迎えに来てくれて、


なんと、今回の旅に運転手として
ハンドルを握ってくれるのは
りーさん


私は、旅中シャオリーシャオリー!と
呼んで甘えることになる


ちなみにシャオとは小ということで
可愛いとか親しみの意味が沢山こもってる
名前の前に付ける呼び方のよう



ちなみにシャオリーは
前回の上海ロケのときにもドライバーを請け負って
くだすった頼もしいお兄様



車好きな私が絶対に、運転できないと思う大混雑の上海の町を
右に、左に、郊外に連れて行ってくれる


車も多いがバイクに自転車
縦横無尽に飛び出してくるし
クラクションも当たり前だけど、
それぞれの車の中で、いきり立ってる人は殆ど見受けられずに
それが当たり前だといった感じに近い
空港から先ずホテルへ

驚いたシステムがシングルも、ツインも価格帯は一緒。
ならば2人で泊まって割ったほうが安い
高級ホテルでも驚くほどではない

(中には超高級価格もありますが・・)

フロントには、当日の宿泊価格も掲げられ
初めての旅でなければ直接交渉もありかも・・
以外に破格値が飛び出してることもあるらしい


私たちの部屋も、大きなベッドルームにシャワールームに、
バスタブ、くつろげる応接セット


それでも、驚くほど安かった

お昼過ぎに、ついた私たち一行・・先ずは、ブランチ
待望のチンタオビールで乾杯しながら
みわちゃんからのプラン発表!


今回は夫の強い希望でマッサージ三昧
蘇州の寒山寺にて、私にとっては幻の三蔵法師一行と会う、
そして話題の新スポット新天地にて美味しい一杯
外灘の景色
そして美味しいものたらふく

それに見合った素晴らしいプランを、
ロケスケジュールのようにきっちり印刷して
配ってくれたみわちゃん(涙)



今回の目玉と感動をお届けしたいと思います

明るいうちのビールに、ご飯の美味しさに驚いた
夫とドラゴン夫妻と共に先ずはマッサージへ


アロマの香り漂う薄暗がりの綺麗なマッサージルーム
迷わず選んだ、二時間全身コース
夫婦並んだベッドで足湯でほぐしてからの
足裏マッサージから始まり頭のてっぺんからつま先まで
揉み解されること120分強


これが・・・上手い!
えぇ〜こんなにほぐされるの


おっとこのコリは一体?!
なんてところを押して流してほぐして
ありとあらゆる手技で癒してくれる


その間息子は並んだ開いてるベッドでうたた寝
終わったときには、ここ十年以上味わったことの無いような
体のコリを感じない充実感


腕をぐるぐる回しても、首をコキコキしてみても、
ひっかかるところはなし
それで日本円で三千円ほど・・ありえない
夫も、同感のようで2人で目を丸くした


夕食はワインを美味しくいただける
地元でも人気の中華料理店へ

ずらりと並んだ円卓に、個室もあり、
一人一人の食事のナプキンは綺麗に三角に折られ
いつ行っても満席の料理店


ここでいただいた北京ダックここぞとばかりに、
半羽分程一人で食べたかもしれない
(っていうか食べた)
パラパラの黄金色の
炒飯の山を夢中でかぶりつく息子
赤ワインも美味しく、遠慮なく大きなワイングラスで
ぐるぐると回しながら頂いた

ここでも夫はご飯に感動
大きなベッドで休んで翌日



今日のメインは蘇州、いくつか行きたい場所を
みわちゃんに伝えてあったがシャオリーの運転で
全てを回ってくれるという


そこは虎丘、寒山寺、そして当日行く道すがらで決めた
北寺塔、蘇州駅の周りを三角形に囲むコース


上海から一時間半ほどの道のりを
高速道路をひた走りいよいよ蘇州へ



街中を運河が走り東洋のベニスとも言われているらしい
(ゴンドラはなかったけど)
15年前私が見た蘇州と見紛うかと思うほどの成長ぶり
思わず口が開いてしまった


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海のベニス蘇州

ランチは、飲茶とチンタオ
いざ観光へ


先ずは北寺塔まさにお寺に立つ大きな塔、
歴史は三国時代からというから凄い
高さ76メートルを頂上まで上れば
町全体を見渡せるそう


こうなると見たいと思う私の体のエネルギーは
みなぎり有無を言わさず飛び出すのは
いつものこと


黙ってついて上ってくれた夫、
ニコニコしながら(ちょっと息切れた?)
みわちゃん&ダーリン謝謝
着いたその先の蘇州の町並み
晴れ渡った青空に見渡す蘇州の町並みは、
まだまだ古き良き風情


存分に景色を味わった後降りてきた私たちの目に飛び込んだのは
ほぼ二百枚ほどのカードを一枚引いて
そこに書いてあるお告げを読んでもらう

おみくじというか、占いのようなもの、
そこにいたおじ様曰く、自分の人生が解る!?そうだ



それに飛びついたのはうちの夫
「あなたは菩薩に縁がありますね」
なんて結構良いことを言われていた


そこに続いてみわちゃんダーリン、
これまた良いカードだ!と褒められ中々良い人生のよう

続いて私
「あなたは菩薩の生まれ変わりです」
うっうそぉ〜〜〜

菩薩に縁のあるといわれた夫はもっと目が点
このおじ様は私たちが夫婦だと知っているのだろうか
私も、友達に支えられるいい人生(それはあってる)


さいごのみわちゃん
ここでもまた樹木に例えられ地上に立つ木は細くとも・・

(これがみわちゃんの体型そのもの)
根がびっちりと張り
ちょっとやそっとじゃ倒れない丈夫な木、
他にも色々とありましたが四人とも、とってもいいカード
ここで、黙って聞いていたうちの夫が、
悪いカードが無いんじゃないかと言ってみた所
立ち上がったおじ様


さっさとこれ、これっと三枚ほどのカードを
引き抜き読み上げた
そのカードの中身たるや観光に来て
ここでこんな事言われたら・・と
耳をふさぎたくなるような内容あるのね・・と
納得?の私たちは、北寺塔を後に・・・
その道々で、ダーリンドラゴンがポツリ


「いい内容やったけど、誰一人金持ちになるて言われんかったなぁ・・」

ホントだ

続いて向かった虎丘
ここにはたくさんの観光客の方が押し寄せていた
昔私が見た虎丘には変わりは無かったが
ずいぶんと整備されていた


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そびえ立つ虎丘
丘の上に建ちひときわ高くそびえる雲岩寺塔のある虎丘
ここの所以はいろいろといわれてるが、沢山ある説の中で
私は


「ここは墓陵なのだが埋葬してすぐに、
 白いトラが現れそこにうずくまった」
という

説が気に入っている
中国といえば、びっくりするほど○○というのが
たまにあるがここではびっくりするほど大きな一枚岩
知らずと立っていた石の上は、
広大に広がる一枚岩


びっくり

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虎丘の一枚岩

虎丘を後に歩いた蘇州の町並みは
お土産の商店が増えたものの少し目を路地へ伸ばすと
芥川龍之介の「杜子春」で主人公杜子春がうずくまっていた
都のはずれの道端に見えた
これも確認したかったことの一つ
うろ覚えの、二度目の虎丘ではあったけれど
何だか色々とよみがえってきた
次はとうとう寒山寺


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赤紫寒山寺


ここには私の今回の旅のサブテーマでもある「確認」
最も重要となった


それは、初めて寒山寺を訪れたときのこと・・
そこで、教えてもらったのが中国のお寺の屋根の上にたたずむ
三蔵法師一行


何でも、経典を取りにいくところと、帰ってきたところを
表わしたものなのだそう
シルクロードを辿り、続く長い道のりを旅するひと時のような
雰囲気に子供の頃から知っている



異国中国とのつながりを感じ、感動
あれから十年以上


私の中で果たしてあれは本当だったのかと、
誰かにこの話を話す度もしかして、私、勝手に作ってるかもと
自信がなくなってきていた


だって誰からもこの話しを聞くことはおろか
その情報すら耳に入らなかったから・・
その事実を確かめるべくいざ!


見所は沢山あれど私の目はずーっと屋根の上
一人足早にあれでもない、これでもないと探し奥へと進んだ
屋根の上に一塊の団体となった三蔵法師一行が目に入った


「あったぁ〜〜〜」
と喜んだ私に「本当だ」と旅の仲間たち

忘れられない再会
そして、寒山寺にあるこれまた低めの塔に登り
上から寒山寺を見下ろしてみると
寒山寺の屋根の上には沢山の仙人さんらしき像が乗っている
意味のあるものなのだろうし、とても興味ある


そして、街が夕暮れに染まってきていた赤紫に染まる寒山寺は
とてもとても繊細に綺麗だった



そして三日目のランチ
このランチほど心に残るものは到底味わっていない
「ふかひれ」しかもコース

それはそれは荘厳な赤いじゅうたんが敷き詰められた
荘厳な高級な雰囲気の中
ふかひれ・・ランチ


さぁご紹介
一皿目はふたつきのスープ皿が運ばれた・・
グツグツグツと煮えたぎる音の中開けられたその中には
踊る踊る数々のふかひれ沢山のとろみのついたスープ


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沸き立つふかひれ あっつあつのそれはその熱さに勝つ
旨みの滋味深さ、
(もう単純に本当に美味しい)
トロリと、ホロホロ、さらさらとしこっとする
舌触り喉越し夢中であっという間に食べてしまった
後ろ髪引かれる旨さとはこのことかもしれない
たぶん、三杯お替りできる・・
絶対次はする



その余韻も覚めやらぬまま次のお皿へ
こっくりと柔らかく、ほろりと、それでいて
しっかり甘辛くそして肉のエキスたっぷりの角煮

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とろける角煮 

続いて牛の中華風ステーキか
あわび茸のステーキか
そして野菜一品、おかゆ
そして、自家製のケーキ、紅茶、コーヒーまで
全てがオリジナル、全てがこのお店の味
思うは中華の底力
美味し過ぎる


外で味わう旨さの今までの一番かもしれない
このコース最後にびっくり

なんと2500円
絶対にありえない

同じくありえないのは二十代の娘さんを持つ
このお店のオーナーさん、
お顔を出してくださりびっくり


女性なのですが素顔の肌の美しさたるや・・・艶々ピッカピカ!
もしや、ふかひれパワー?



夕方閉めのマッサージ
明日帰るこの上海に、強い思いを残しながら
思う存分の揉み解しを頂戴した最後の夜、


みわちゃんが連れて行ってくれたバー
街の中を巡る高速道路から見るカーブを曲がると
いきなりうわぁっと広がる外灘の美しさ、
上海レトロをそのままにオレンジの灯りにうかびあがる
古き良き上海の勢いと力強さ丸ごとの景色


そこから町の中へ降り
東方明珠塔を目前に楽しめるバーへ


実は前日の夜、私が大酔っ払ったことから
大喧嘩した私たち夫婦を気遣ってくれたかのような
ロマンティックな場所

(全く・・・)
そして、みわちゃんがいなかったら行けなかっただろう
最後のとっておきの夜


まだまだ沢山の話したいことを残して
上海からお別れとなった
次の日の朝

連日のハードスケジュールを全て付き合ってくれた
メンバー大集合の元に又も虹橋からの帰国となった


まだまだやりたいこと、行きたいとこを残して
それは次に繋げて

外国といえばカジノがあるところか、
ハワイだと思っていた夫の思いをも塗り替えての帰国


正直、タレントとして自分をさらけ出し
誰かと渡り合うことに制限をかけていた自分を
全て取っ払った旅だった


上海マジック、みわマジック
もう虜になっている


上海のリポートならば
私とみわちゃんに任せてくれたら
誰にも負けない


次はいつ行こうか

上海、最上級の
「謝謝」

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2008年1月 2日 (水)

2008年の今日

あけましておめでとうございます

今年が始まりました

もう36回も重ねている新しい今日
今年は何が起こるんだろう

年々
「ケ・セラセラ」が上がっている
今年は特に・・・

ただ、一生懸命頑張れるように願うのみである
具体的なお願いが減った
今年は、除夜の鐘の後の初詣でいただいた甘酒が美味しかった
それが、幸せ

おまけに、たんきり飴をいただいた・・ラッキー!
一個一個大事に食べよう


その後入ったたっぷりなお湯のお風呂が気持ちよくって
又嬉しくって
何か少しでもいい事があったらそれを見つけて
怒らないようにしよう
(甘いものも少しはとっておだやかに・・)


20080101oh

現代病の素因の一つは
ストレスだったりする(これホントよ)

穏やかに笑っていたい
ただそれだけです
家族にも笑っていてほしい
(これ母の、嫁の、笑顔が大事、でも無理しないこと)
ただそれだけです


何事へも寛容にかつ私の思う正しさを
きちんと口に出せますように


今年もよろしくお願いします



※ご連絡
システム上の都合により、
『Mahalo日記』は1月8日までお休みさせていただきます。

楽しみにされている方々、誠に申し訳ございません。
再会した際には新たな情報発信をしてまいりますので、
おたのしみに!!

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