お一日参り
今年も残すところ三ヶ月
年を重ねたからか何なのか
一年をあと何ヶ月と、数えてしまうようになった。
六月くらいで後半年・・なんて数えてしまう
今年もあっという間にはや十月。
いよいよ世間も、カウントダウンになる頃・・
ことしもここまできたかぁ
いや、まだ油断は出来ないけど・・
家族を持って思うのは
日々無事で、今日も家族の存在を確かめ合えること
一人でも例え仕事ででも揃わなければ「寂しいな」って
思える存在がいる事の幸せ
すっごい大事
感謝。
さて、共働き夫婦の私たち、もちろん揃わない事もあるけれど
毎月出来たら二人でやろうと決めている事があります
それが・・・
一日参り
私たちのやる一日参りはごく簡素で申し訳ないのですが
毎月一日の早朝
自宅の周りを「今月も家族が皆無事に過ごせるよう」と
お塩をまきながら土地の神様にお願いすることです。
近くに氏神様がいらっしゃれば神社へ・・
これは結婚して初めて自宅を構えた大阪時代から始めたことで
今月の無事を神様にお伝えしています
さかのぼるとこの習慣は私が小学生の頃から。
我が父はとても厳格でしたが(今も)その躾の中に
「玄関」と「トイレ」、「お風呂場」
ここを毎日、とにかく毎日、掃き清めることを
私たち兄弟に義務付けていました
学校に行く前に、朝起きたら着替え、先ず掃除
ちなみに私はトイレ掃除の当番で、これは私が東京に上京する日まで続きましたし
いまも、トイレは私にとって特別な場所であり
掃除をすることを、(トイレの場合)気分転換にしているほど
朝ごはんも、パジャマのままでなどは到底許してくれる父ではなかったので
本当に朝は毎日六時起き
そこに、一日参りです
毎月一日は父、母、兄、私、妹と五人連れ立って近くの氏神様へ
「今月の無事」を参りに行くのです。となると・・
一日は毎月五時起き
雨でも、雪でもまだ暗くても続き、子供心にもお参りの後の
あの爽快感を心地よく感じていたのは確かです。
そして、我が両親も共働きでいないことが多かったのですが、
毎月一日の朝は家族揃って(ここ大事)神社さんに参り
朝早くからやっている帰り道のお豆腐やさんで
切り立ての美味しい豆腐を買うことが
楽しみでもありました。
その後、東京へ上京した後も一人引っ越すたびに
近くの神社さんを見つけては立ち寄り心を落ち着けること
もうこれは私の大きな癒しにもなっているほどです
今も全国津々浦々・・
神社さんと聞けばどんな神様にお会いできるかと
ご挨拶に行きます。
と、親から受け継いだ一日参りではありますが
今は夫のほうが熱心に一日前日になると
「おい、明日、わかってるよな」と
確認してきます
もちろん今日も・・・・
欠かせない、我が家の習慣です。
三重県鈴鹿に鎮座される椿大神社で授けていただいた
お清めのお塩とお砂です道開きの神様として広く知られています
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